世界初の特許内面美容食品ビューティキャップ
ビューティキャップは・・・
世界ではじめての特許を得た内面美容食品です。
小麦の中の微量な栄養素イノシトールが、生搾りのビタミンEとAとの相乗効果で、高い機能を発揮します。
日本での発売を開始した1980年以来『 身体の中からの美容・健康 』食品としての実績を誇っています。
ドイツのビューテイサロンでは、皮膚の外面から施すスキンケアーと併行して内面からもスキンケアーを行うのが常識。
「若さ」すなわちそれは、栄養に満たされた活力ある体から生まれる。
「若さ」すなわちそれは、栄養に満たされた活力ある体から生まれる。
肌はあなたに訴えている!
肌は健康状態を映す鏡。例えば胃が衰えれば吹き出物ができたり、肝臓が悪くなると顔色に出たり…
つまり、健康で美しい肌を保つためには血管や血液、内臓など、体内から健康であることが前提条件となります。
「健康を保つために最も大切なこと」
人体は60兆とも70兆ともいわれる膨大な数の細胞が集まってできています。すべての細胞は、酸素や栄養を必要として生きていて、これらを運んでくれるのが「血液」です。
血液は毛細血管を伝わって末端細胞にいたるまで、全ての細胞に酸素と栄養を届けます。「小指の先からも血が出る」のは末端の細胞にまで血液が行き届いていることの証です。
またその時、新陳代謝によって発生した老廃物を一緒に持ち去ってくれます。老廃物を放置すれば、当然、細胞の生活環境が悪くなり、細胞は生きていけなくなります。
つまり「血液のスムースな循環」これが答えです。
年齢よりも元気で若々しくいるために
「ビタミンE」「ビタミンA」「イノシトール」の組み合わせが、
ドイツ美容科学の方程式です。
ドイツ美容科学の方程式です。
小麦からごく微量にしか抽出されない天然ビタミンEとイノシトール、そして「美容ビタミン」の別名を持つビタミンAが、からだ全体をサポート。
「若々しさ」は、栄養素に満たされた活力ある体から生まれます。
Q:イノシトールとは?
A:小麦に含まれる「内面美容」のカギとなる成分です。
イノシトールは、国際美容学会CIDESCO(シデスコ)名誉会長ニーナ・ハース女史が「内面からの美容」のカギとなる栄養素として注目した、小麦由来の成分です。
天然ビタミンE同様、小麦から微量にしか取れない希少な栄養素です。 イノシトールは、ビタミンEやビタミンAとの相性がよく、組み合わせることでより高いパワーを発揮します。
なんと650万分の1!
小麦に含まれる油はごく僅かなもので、100gの小麦胚芽油を得るのに1,300kgもの原料小麦を要します。原料小麦に対して僅か1/13,000しか得られない小麦胚芽油をドイツ・グランデル社では全て生絞りで抽出しています。
天然の栄養素を純粋な形で取り出すのに生絞りに勝るものはないはずです。
※ 小麦胚芽油に含まれる天然アルファ型ビタミンEは、100g中にわずか0.2gしかありません。
原料小麦との対比では、1/650万にしかなりません。
ビューティキャップに含まれているビタミンEは化学溶剤を使わず、すべて生絞りで抽出されています。
原材料:
小麦胚芽油、コーン油、大豆油/ゼラチン、レシチン(大豆由来)、ソルビット、グリセリン、ミックストコフェロール、イノシトール、カロチン、着色料(カラメル)
小麦胚芽油、コーン油、大豆油/ゼラチン、レシチン(大豆由来)、ソルビット、グリセリン、ミックストコフェロール、イノシトール、カロチン、着色料(カラメル)
ビューティキャップ特許証明書
国際分類A61K 27/0015/00
◆ニーナ・ハース女史◆
1940年レットランド大学薬理学科卒。第二次世界大戦のため、西ドイツに移住。皮膚科臨床医を経て、1952年にカイムディエット社入社、グランデル博士に師事。 バイオロジーに基づく美容医学の研究活動に入る。
「イノシトールを活用した内面からの美容」の研究発表で1971年シデスコ国際美容大賞受賞。
1980年国際美容学会シデスコ本部会長に就任。
1940年レットランド大学薬理学科卒。第二次世界大戦のため、西ドイツに移住。皮膚科臨床医を経て、1952年にカイムディエット社入社、グランデル博士に師事。 バイオロジーに基づく美容医学の研究活動に入る。
「イノシトールを活用した内面からの美容」の研究発表で1971年シデスコ国際美容大賞受賞。
1980年国際美容学会シデスコ本部会長に就任。
皆さん、CIDESCO(シデスコ)という国際団体をご存知でしょうか?
CIDESCOは、“美”を追求する世界の人々によって、“美”の研究開発を目指して結成された国際的な組織団体です。
1980年、欧州外では初めてとなる「第34回CIDESCO世界会議」が、日本の東京帝国ホテルで開催されました。この世界会議に、CIDESCO会長として来日したのが、当時ドイツDR. GRANDEL社の部長だったニーナ・ハース女史でした。
ニーナ・ハース女史は、「身体の中からのスキンケア」の重要性をいち早く提唱した「内面美容」の創始者としても著名で、1971年には「イノシトールを活用した内面からの美容」の研究発表でCIDESCO国際美容大賞を受賞しています。
ビューティキャップは、ニーナ・ハース女史の提唱した「内面美容」の体現として開発されました。この種の商品としては世界ではじめてとなる国際特許を取得しています。
はじめに
ヘルメス・ジャパン創業者の小林真一が、ドイツ南部のアウグスブルグにあるDR.グランデル社に初めて訪問したのが1980年1月。
この会社の部長さんで当時、国際美容学会CIDESCOの会長でもあったニーナハース女史が熱心に説く「内面からの美容」の理論に強い関心をもちました。
ドイツのビューテイサロンでは、皮膚の外面から施すスキンケアーと併行して内面からもスキンケアーを行うのが常識。もともと皮膚科の臨床医だった人だけに納得のいく話しに引きずりこまれていきました。
そしてこの日の午後、DR.グランデル社の日本総代理店として「ビューテイキャップ」を日本市場で広める役割を担いました。
この会社の部長さんで当時、国際美容学会CIDESCOの会長でもあったニーナハース女史が熱心に説く「内面からの美容」の理論に強い関心をもちました。
ドイツのビューテイサロンでは、皮膚の外面から施すスキンケアーと併行して内面からもスキンケアーを行うのが常識。もともと皮膚科の臨床医だった人だけに納得のいく話しに引きずりこまれていきました。
そしてこの日の午後、DR.グランデル社の日本総代理店として「ビューテイキャップ」を日本市場で広める役割を担いました。
DR.グランデル社(ドイツ)
DR.グランデル社は西暦982創業の伝統企業で古くからの家業、生薬の研究をベースに、植物学・油脂学の権威としても著名なF.グランデル博士が近代化した会社です。
F.グランデル博士
ヨーロッパで「小麦胚芽の父」の異名で知られ「植物栄養学のパイオニア」の賛辞をあびる。
チューリンゲン大でカウフマン教授に指示して、油脂化学と農業科学を専攻し、1932年に27才の若さで学位を得ました。1945年、事業の伝統生薬に薬理化学の解明を加味した専門企業グランデル社を創業し、 化粧品・食品・医薬品の三分野で多くの有力商品を研究開発し、ヨーロッパ市場を始め、世界各国に送り出しました。