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人間の主食は穀物である

小麦・米・トウモロコシの三種をメインに、人類の殆どの民族が穀物を主食にしています。
穀物から得られる栄養は、特に精製して摂取する場合、糖質です。
糖質こそが、人間の主たるエネルギー源になるからです。

穀物の主成分、糖質は胃腸・肝臓などの臓器で、分解・消化・吸収され、更にブドウ糖とグリコーゲンに姿を変え、エネルギー源として必要なカロリーを生む。

概算だが、人体内にあるブドウ糖は約17グラム。
グリコーゲンは肝臓に105グラム、筋肉に245グラム有って生み出すカロリーの総量は1500カロリーとなります。

ブドウ糖は17グラムと少ないが、脳と神経細胞及び赤血球に不可欠のエネルギー源となる。血液中に存在し、通常血糖値と呼ばれます。
糖質の摂取を禁じるダイエットは、ブドウ糖とグリコーゲンの重要な役割を無視した危険なものと言えます。

 
                         創業社長 パパゲーノ 


酵素って「化学品」?

無理もありません。栄養素すなわち食品の話の中でいきなり「化学品」って言葉が飛び出したんですから。

実は、人体はそれ自身が巨大な化学コンビナートみたいなもので、さまざまな化学反応を起こしながら、体熱を保ちエネルギーを起こし動いています。

食べる物も全部化学記号で表すことが出来ます。
例として生きる上で不可欠な三つの物を列挙しましょう。
水、塩、酸素です。それぞれH2O,NaCl,O2 となります。
すなわち全部化学品です。

人体は食べ物を消化・吸収・代謝の過程で熱・エネルギーを産出する。
その熱量のはかり方として、カロリーという単位を用いています。
人体は炭水化物、脂肪、タンパク質の三大栄養素を摂り、カロリーを生む。
他の食物繊維やビタミン、ミネラルのカロリーはゼロです。

炭水化物(糖質・でんぷん質ともいう)と脂肪は、炭素・水素・酸素の三つの原子で構成されている。

ところがタンパク質は、上記の三原子に加えて窒素も含んでいるから、その分複雑な化学構造になって、分解や組み立てにより多くの酵素が必要になるのです。


今日のところは、ここまでとし、続きは改めて書きましょう。

                            創業社長 パパゲーノ

前回の話
『発酵液に酵素はあるのか?』
 


「栄養素」から人生を見直す

 栄養を摂り続けることの意味

私たちの身体を形作っている「細胞」。その数は全身で60兆個もあると言われています。細胞はたえず新しく生まれ変わり、私たちの身体を健康に保ってくれています。

細胞が生まれ変わるには、当然材料となる「栄養素」が必要です。
私たちが毎日の食事から「栄養素」を摂らないといけないのは、細胞が生まれ変わる環境を整えてあげる必要があるからです。
栄養不足のままだと、細胞も元気がなく健康とは言えません。

 健康とは身体が「機能的」であるということ

ボノラートは主成分の牛乳たんぱくを中心に、良質な栄養素を身体の
中に満たして「健康な身体」を実現してくれる商品です。

人体には私たちが活動していくための様々な「機能」が備わっています。
この「機能」が十分に発揮されるために欠かせないのが「健康な身体」であり、その材料となる「良質な栄養素」なのです。

 「健康」を見直せば「人生」も豊かに

「人生がいかに充実しているかは、私たちが置かれている環境や身体の健やかさ次第である」という考え方を”クオリティ・オブ・ライフ”と言います。

身体が機能的でなければ、活きいきとした活動ができなくなり毎日の生活にも悪い影響が出てきます。
「健康」を見直すことは「栄養」を見直すことであるだけでなく、私たちの「人生」を豊かにすることでもあるのです。

 


健康な身体と暮らしは「栄養素」から

 栄養素が身体を作る

ボノラートは主成分である牛乳たんぱくを中心に、私たちの身体の材料となる、欠かすことのできないさまざまな栄養素が結集して作られています。
ボノラートの牛乳たんぱくはたんぱく質界の超エリート。筋肉や骨格、血液や内臓に到るまで身体を作っているのはタンパク質です。

1960年代、冷戦当時の西ドイツでは
肥満した兵隊の増加が問題となって
いました。
ただ痩せさせるなら「カロリー計算」で
良いのかもしれません。
でも、それでは過酷な訓練に耐えられる
だけの体力を維持することはできません。

ボノラートは日々の厳しい訓練に耐えられるだけの栄養を与え、引き締まった身体のたくましい兵隊に鍛え上げるために開発されました。
まさに健康で元気な身体づくりのための栄養素の集合体なのです。


 「健康な身体=豊かな暮らし」という考え方

「健全な肉体には健全な精神が宿る」と言いますが、身体が元気でなければ私たちの普段の暮らしもまた不自由なものとなってしまいます。

身体づくりの「材料」となる栄養素は
毎日のように消費されています。

健康な身体で豊かな暮らしのため
にも、私たちは毎日の栄養について
よく考えていかなければいけません。

ボノラートだったら、アルブミンの材料になる「良質なたんぱく質」+食べ物をエネルギーにかえる「ビタミン・ミネラル」がバランスよく摂れます。

 1日の始まりは朝食から♪(栄養補給)
朝1杯の「ボノラート」でバランスの取れた栄養をチャージ!
ボノラートは完全栄養食品なので、食事で充分とることができない栄養のバランスを整えるためにおすすめです。
血中のアルブミン数値を上げるにも最適です。
 ボノラートについて詳しくはこちら≫ 
 




   「気になる脂肪」があるのなら、
       早めのボノラートでサクッ!!と解消
   
休みが続くと、自分では気をつけようと思っていても、
・家にいると食べてばかりであまり動かない
・外食やお酒を飲むことが増える
・旅行中は朝から晩までご馳走三昧!


といった状況が続き、気がついたら
「ウエストが苦しい!」
という結末に… でも大丈夫!
「付いてから日が浅い脂肪は燃えやすい!」
ってご存知でしょうか? 
洋服がキツい!と感じたら、
ボノラートで早めの対処を!!
 
 
  
     「また食べ過ぎて太っちゃった…」と
       後悔しないために!グラノザイム
グラノザイムは三大栄養素(糖質、脂質、タンパク質)全ての消化に関する酵素の集合体です。
いま余分についている脂肪まではムリでも、食べ過ぎた分を効率よくエネルギーに変える助けになります。

ついつい食べ過ぎてしまう時は
特におススメ!

 ・お酒を飲みながらのお食事
 ・高カロリーになりがちな外食
 ・普段より食べてしまう旅行中


食事の後に1粒、毎日の習慣に!

 「旅行や外食には忘れず携帯!カバンにいつもグラノザイム」
 
グラノザイム(酵素)関連記事
『三大栄養素の消化・吸収について』
『酵素って化学品?』

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「やっぱり太ってしまった!」「いま余分についてる脂肪をなんとかしたい」
という方は、ボノラート!
ボノラートの体験談や詳しい情報はこちらでご覧いただけます。 
 
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新着・体験談 ボノラート初挑戦!140508

 
  ご愛用商品 ボノラート グラノザイム    
(兵庫県 67歳 女性)    
ボノラート 1日2杯×20日間(2袋終了時) グラノザイム 1日1粒  
 
 コメント
ここ数年、お腹のポッコリが気になっていて、「そろそろなんとかしないと洋服が着れなくなってしまう!」と焦ってボノラートを飲み始めました。
とにかく「1日2杯」と聞いていたので、届いたその日から飲み始めました。

1袋目 「お腹辺りの感じが明らかに違う!」
飲み始めて2〜3日目で実感、1袋飲み終わった頃は、以前はしゃがんだ時につっかえていたポッコリお腹が全然気にならなくなって楽になりました。

2袋目 「わきのお肉が消えた!!」
2袋目も同じように1日2杯で続けていたら、またまた体に嬉しい変化!
ワキの下のところに下着から溢れたお肉が付いていたのが、きれいになくなっていて、これは本当に嬉しかったです。
鏡で自分の姿を見た時、洋服のラインがキレイ(笑)

運動は足を痛めているのでできないけれど、犬の散歩1時間、これだけは欠かさず行くようにしています。
ビューティキャップは9年飲ませていただいています。
ビューティキャップもでしたが、ボノラートは私にあっていたみたいです♪
変化が体に現れるのが早かったです(笑)




 ボノラート初挑戦で!
ご注文時にお届けしていた『豆知識・中高年の栄養失調』をご覧いただいて 
「私もボノラートを飲んだ方がいいのかしら…」
「太ってきたのも栄養不足のせい?」 とお問合せをいただきました。
飲みやすい時間帯でかまわないので、「1日2杯お飲みください!」
とだけお伝えしました。それから3週間後…
3袋目のご注文と一緒にこの嬉しいご感想をいただきました!

 ビューティキャップの影響も?!
飲み始めてから変化をご実感いただけるまでがとても早かったのは、
9年間ビューティキャップをご愛用いただいていたことで、
身体の細胞がイキイキ!&血液の循環も活発!になっていたことも影響しているかもしれませんね。
67歳とは思えない、20代の方?と思えるご感想でした。
また、この続きのご報告も楽しみにしています。
 ビューティキャップにつてくわしくはこちら≫  
 
ボノラートの体験談や詳しい情報はこちらでご覧いただけます。
ボノラート商品ページ≫  ボノラート体験談ページ≫ 

三大栄養素の消化・吸収について

人間が食べて燃料としてカロリーを発するのは、三大栄養素と呼ばれる炭水化物(糖質・でんぷん質)・脂肪・タンパク質だけに限られています。

炭水化物と脂肪は、共に炭素・水素・酸素の三原子から成り、タンパク質にだけ、三原子に加えて窒素が参加しています。

炭水化物と脂肪の分解は、分子量が少ないので、分解・吸収も比較的単純に出来ます。

ただし燃料として先ず燃えるのは炭水化物の方で、脂肪は言わば予備燃料の位置づけになります。
いったん身体に付いた脂肪が、なかなか取れないのも、この為と言って良いでしょう。人間の本来の主食が穀物であるのと関係があります。

炭水化物は1グラムが燃えると4キロカロリーを発し、脂肪は1グラムで9キロカロリーにもなる熱を発生させるのも、如何にも予備燃料に相応しいことと言えましょう。

タンパク質になると、消化・吸収も窒素を含んだ分だけ、分子量も高くなり、そのままでは人体の消化器官は消化・吸収が出来ません。
だから胃の中で、ペプシンという分解酵素で、アミノ酸という小さな分子量の物質に変える必要が出てきます。

分解されてアミノ酸に形を変えてから、初めて消化・吸収が出来るのですが、タンパク質を摂る主目的が、身体の中の60兆個の細胞が毎日壊れていくのを、補給・充足することにあり、燃料に廻るとしても、余程のカロリー源不足の場合に限られます。
言い換えれば栄養失調の人以外は、タンパク質を燃料には使いません。

「からだの科学」と題する、このシリーズでは、タンパク質が最も複雑で説明が難しいテーマになっています。

人体は毎日体重の千分の一を失っていると、説明すれば御納得されるでしょうか。
ヒフ細胞は垢や抜け毛となり、胃腸の粘膜細胞は、排便時にこすり取られるなど、60キロの体重の方は、60グラムの細胞を失っているのだとご記憶を願います。


次回は酵素と補酵素の説明に入ります。
触媒と酵素の違い、工場での化学変化と体内での化学変化の違い。
それをお話ししましょう。


                            創業社長 パパゲーノ

前回の話
『酵素って化学品?』
『発酵液に酵素はあるのか?』
 


発酵液に酵素はあるのか?

近ごろ分からないことがある。ボクのアタマが悪いからなのか、どうにも理解できないことにぶつかって困っている。

テレビのCMに、画面いっぱいに数多の果物や野菜の写真を集めた画像が広がる。瀬戸内海に浮かぶ小島にある会社で、それらの果物や野菜を発酵させて熟成し発酵液が得られるらしい。

ここまでは分かる。乳酸菌などが働いて発酵が始まり、得られた液体を寝かせておけば発酵液が出来るだろう。乳酸菌などの発酵菌は
微生物で生きている。
問題はCMを流している会社の製品名に「○○酵素」とあるからだ。

酵素は微生物じゃなく化学品で、A液とB液を化合させてCという物質を作る時に、AとBとの化合を促すDという別の化学品が必要となり、
それを触媒と呼んでいる。

人体も糖質・脂質・タンパク質の三大栄養素を、Dに相当する”酵素”の働きを借りてさまざまな分解・組み立てを行い、体内での化学作用を進めやすくしている。
化学工場で呼ぶ触媒を、人体の中では酵素という別名で呼ぶわけである。
だから酵素は化学品の一種であり、微生物ではない。

酵素は一定の温度と水を与えられて化学反応を始めるし、補酵素と呼ぶビタミンやミネラルのチカラも借りる必要がある。
だから人体は三大栄養素の他に、カロリーが無いビタミンやミネラルを必要とするのである。

微生物つまりは生き物が発酵を進める発酵食品と、酵素は「酵」の字が同じだけで、全く異なったモノだ。日本には古来多くの発酵食品が存在し、世界でも有数の発酵技術が発達している。

だけど、どう考えても発酵で得られる食品が触媒の機能を持つとは思えない。
○○酵素は本当に酵素すなわち触媒作用を持っているのだろうか。
それが理解できなくて困っている。


                            創業社長 パパゲーノ 
 




「連休中や旅行中はついつい食べ過ぎて太ってしまう…」

休みが続くと、自分では気をつけようと思っていても、
・連休中、家にいると食べてばかりであまり動かない
・外食やお酒を飲むことが増える
・旅行中は朝から晩までご馳走三昧!

連休中は家で過ごしても、
外に出かけても、
食べ過ぎ状態が続き、
気がついたら「ウエストが苦しい!」
という結末に…
  
     「また食べ過ぎて太っちゃった…」と
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グラノザイムは三大栄養素(糖質、脂質、タンパク質)全ての消化に関する酵素の集合体です。
いま余分についている脂肪まではムリでも、食べ過ぎた分を効率よくエネルギーに変える助けになります。

ついつい食べ過ぎてしまう時は
特におススメ!

 ・お酒を飲みながらのお食事
 ・高カロリーになりがちな外食
 ・普段より食べてしまう旅行中


食事の後に1粒、毎日の習慣に!

 「旅行や外食には忘れず携帯!カバンにいつもグラノザイム」
 
グラノザイム(酵素)関連記事
『三大栄養素の消化・吸収について』
『酵素って化学品?』

 「真剣に痩せたい!と願うあなたへ」
「やっぱり太ってしまった!」「いま余分についてる脂肪をなんとかしたい」
という方は、ボノラート!
ボノラートの体験談や詳しい情報はこちらでご覧いただけます。 
 
ボノラート商品ページ≫  ボノラート体験談ページ≫

「個包装なので持ち運びに便利!1404721
   旅行時はパスポート同様の必需品!

  ご愛用商品 グラノザイム 1日 2粒  
(44歳 女性)        
 コメント

食後、胃もたれすることが多かったのですが、
市販の薬はできるだけ飲みたくなかったので、
グラノザイムを摂り始めました。
個包装なので持ち運びに便利です。
特に旅行時にはパスポート同様なくらいの
必需品!(笑)

この前行った「台湾の食べ歩き」や「韓国グルメツアー」は
ダイエットを考えずに美味しそうなモノは全て残さず食べつくしました。
あちこち観光がてら歩いたとはいえ、どう考えてもカロリーオーバーでした。なので、食後は欠かさずグラノザイムを食べました。
多い日は1日5個も食べたことがあるくらい!
とにかく旅行中は食べ歩きを楽しみました。

帰国後、おそるおそる体重を測定したところ、何と変化なし!
これはびっくりです。体重計が壊れているのかと疑い、家族にも測定してもらったくらいでした(正常でした!)


ストレスなく我慢せず美味しい物を食べて体重が維持できたのだから嬉しい限りです。
今回は来月からの旅行に向けてまとめて購入しました。

固いラムネのような味でお気に入りです。これからも長く愛用していきたい商品です。

グラノザイムの体験談や詳しい情報はこちらでご覧いただけます。
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春のお肌は敏感

春のお肌は気温湿度の急激な変化や、強い紫外線にさらされることよって、吹き出物や乾燥など、お肌にトラブルが起こりやすくなります。花粉などによるアレルギー症状が現れやすいのもこの時期です。


肌をまもる「ビタミンE 」
 
ビタミンEは酸化(サビ)からお肌をまもってくれる抗酸化作用があります。さらにお肌に抵抗力を与え、再生の手助けもしてくれます。入念なお手入れが必要なこの時期は特に、しっかり摂っておくことが必要です!

ビューティキャップは
ビタミンEとその働きを60倍に高めてくれるイノシトールがたっぷり入っています。
   


皮脂と水分のバランス
「オイリー肌」と「乾燥肌」、どちらも皮脂と水分の分泌のバランスが崩れることが原因で起こるお肌のトラブルです。
ビューティキャップに含まれているイノシトールは、皮脂が分泌しすぎるのを抑えて、水分とのバランスを保ってくれます。

  ビューティキャップのページはこちらです≫  



「コートを脱ぐ春 がやってきました!!
年齢と共にどうしてもくずれてしまう体型。わかってはいるけれど、
少しでも「細っそり」「若々しく」「キレイに見せたいというのが女心。
以前NHKの『ためしてガッテン!』でこんな話がありました。

■中年体型の決め手は?■
前から見たらそこそこ若い外見でも、上着を脱いで振り向いた瞬間・・・
「おばさんだな〜」と判断されてしまう「中年体型の決め手」
その正体は…「背中

普段目の届かない背中にこそ、中年体型がバッチリ現れていたんです。脂肪といえば多くの方が「お腹」を気にしがちですが、実は「背中側」にもたっぷり付いているってことに気づいていましたか?
太った背中は単純に「太って」見えてるだけでなく「老けて」見られてしまうのです。


  
 NHK「ためしてガッテン」  『中年ボディーが激変!』

■行動のエネルギー■
先日の日経PLUS1の健康生活コーナーに「五輪選手の決意に学ぶ」という記事がありました。
人が何か思いついてから行動を起こすまでには思考⇒発言⇒行動 の三段階の過程があり、トップアスリートには行動に至らせた上に、それを維持し続ける強い意志がある!といった内容でした。
これはダイエットも同じで、
意気込みだけ、思っただけ、にならないように、
@目標をイメージする 
Aやる!と宣言する 
B行動(スタート)する
  
ダイエットは続けられない」「年だからしょうがない」と諦めてしまわないで、年末年始でたっぷり溜め込んでしまった背中や腰周りの「冬の脂肪」を
今年こそはボノラートで脱ぎ捨てましょう!!


 ボノラートの体験談や詳しい情報はこちらでご覧いただけます。
ボノラート商品ページ≫  ボノラート体験談ページ≫

人間の主食は穀物である

小麦・米・トウモロコシの三種をメインに、人類の殆どの民族が穀物を主食にしています。
穀物から得られる栄養は、特に精製して摂取する場合、糖質です。
糖質こそが、人間の主たるエネルギー源になるからです。

穀物の主成分、糖質は胃腸・肝臓などの臓器で、分解・消化・吸収され、更にブドウ糖とグリコーゲンに姿を変え、エネルギー源として必要なカロリーを生む。

概算だが、人体内にあるブドウ糖は約17グラム。
グリコーゲンは肝臓に105グラム、筋肉に245グラム有って生み出すカロリーの総量は1500カロリーとなります。

ブドウ糖は17グラムと少ないが、脳と神経細胞及び赤血球に不可欠のエネルギー源となる。血液中に存在し、通常血糖値と呼ばれます。糖質の摂取を禁じるダイエットは、ブドウ糖とグリコーゲンの重要な役割を無視した危険なものと言えます。

 
                         創業社長 パパゲーノ 


“アラカン”目前にフルマラソン初挑戦!
しかも連続2回完走!
140228

  ご愛用商品 ボノラート・ビューティキャップ  

 (東京都 57歳 女性)  
 なんとかしなければ、と思ったのは30歳を過ぎてから。

私がランニングを始めたのは7、8年前。出産後の運動不足解消や、両親の介護の教訓から、足腰は鍛えておかねばと思ったことや、もともと運動が好きだったこと。
でも、高校の途中で部活はやめてしまい、大学はアルバイトに明け暮れ、
サークルもやらずで、運動は全くせず。やっぱりなんとかせねばと思ったのは、30歳を過ぎてからでした。
  
 フルマラソンに初挑戦!しかも1ヶ月に2回も完走!

2月23日の東京マラソン
3月9日の名古屋ウイメンズマラソンと、
おかげさまでそれぞれ完走できました。

東京はフルマラソン初挑戦でしたが、ものすごい応援に励まされて、
興奮状態のまま5時間25分36秒でゴールしました。
初フルとしては悪くないそうです。
その2週間後の名古屋ウイメンズマラソンは、完走すると、
イケメンコンシェルジュがティファニーのペンダントを渡してくれる
というすごいプレゼントが待っていて私もガンバって、
東京マラソンより1分23秒早い、5時間24分13秒でゴールしました。
      
  
 筋肉作り&疲労回復にボノラートはバッチリ!

大会の前に、ビューティキャップにもボノラートにも大変お世話になりました。
一ヶ月に初めてのフルマラソンと二回目をふたつとも完走できて本当に感謝しています。
ボノラートはラン前の朝ご飯の代わりにとったり、ラン後の疲労回復に牛乳で溶いてとるのがとてもいいです。特にラン後は疲労回復にタンパク質をとるのがいいとされていて、ボノラートはバッチリなのです。
実はもうひとつ4月に「かすみがうらマラソン」にエントリーしていて、これが私の初マラソン3連チャンの締めくくり。後少しですが身体つくり頑張りたいと思っています。
  
 何かを始めるのに、遅すぎることはない!

私が言えることは、マラソンは大人から始めて大丈夫だということ。
それと、できれば一人ではなくて、クラブなどに入ってみんなと走るようにすること。一人で走っていた時の私は、わけもわからず走っていたので、ハーフの大会ではほとんどビリばかり、最初のハーフは3時間半かかりました。
それが、友人たちと皇居マラソンしたり、ランニング会したりしているうちに、ペース走やインターバル走、大会前はどんな練習するか、サプリの取り方とかも教えてもらえました。
マラソン自体は孤独なスポーツですが、それを見守ってくれる仲間がいるというのは素敵なことです。

 スタッフから一言

素晴らしいニュース(体験談)をありがとうございます
出産後の運動不足」「ご両親の介護の教訓」、
共感される多くの方がこの体験談で勇気づけられ、
励まされることと思います。

「余計な脂肪はたくさんあるのに筋肉が落ちてきて…」
「脂肪を増やすのは簡単!でも筋肉は…

筋肉を増やすためには材料となる
良質のタンパク質」をたっぷり摂って運動すること大切!です。まさに
「ボノラート」は理想的です!
いくつになっても遅すぎるということはありません!
「元気&キレイ」のために毎朝1杯のボノラート、はじめてみませんか?
ボノラートの体験談や詳しい情報はこちらでご覧いただけます。
ボノラート商品ページ≫  ボノラート体験談ページ≫ 

血管に求められる”しなやかさ”

 「血管」は全身を走る”道路”

都会の道路を参考にしましょう。
生産基地から消費量の多い大都会には立派な高速道路が走っています。
これと同様に人体でも、心臓から出る大動脈は太く、それが分岐して細くなり、さらに町の中に入ってより細い細動脈に、更に路地を通るのが毛細血管という訳。

宅配便などもこうしたルートで、最後はリヤカーみたいな車で荷物を各家庭まで運んで来てくれる。
最後の路地が狭すぎたり障害物が邪魔になると、宅配便の運転手さんは余分な労力を強いられます。場合によっては、邪魔をしている自転車を片づけたりして宅配の荷物を届けてくれています。

赤血球は大きな荷物で、狭い路地を通りぬけるにはそれなりの苦労が要ります。
これを具体的な数字で示せば、毛細血管の直径は5ミクロンから10ミクロン。もっとも狭い場所では3ミクロンしかありません。

そこに7ミクロンはある赤血球を通すには、赤血球自身もサイズを変えて何とか通り抜ける努力が要ります。
通れても一個がやっとといった状況ですから、それがベタベタくっつき合っていたんじゃ、まず通るのが無理ってことに。

毛細血管の方も、ただそこに横たわっているだけじゃ、荷物を運ぶ人も通れない。ここで弾力性柔軟性が毛細血管に求められることになる。

狭い路地の方も、懸命に身体をくねらせて大きな荷物が通れるように
協力するって訳なんです。サラサラ血液だけじゃなく、そこに柔軟な
しなやかさが必要になる。

 しなやかな血管をつくるビタミン群

こんな時のために役立つビタミンがある。
それがビタミンEの働きで、狭い血管を広げる機能を持っています。
更に言うならビタミンEの機能を最大60倍にも高める凄いビタミンもある。
それがビタミンB群に属するイノシトールの神秘なチカラだとご記憶下さい。

ビタミンEやイノシトールの働きには、まだまだたくさんの機能があり、ここでは紙面が足りないからまた改めて書きましょう。

 
                         創業社長 パパゲーノ 


赤血球はドロドロ血液の原因?

 酸素や栄養素を運ぶのは「赤血球」

体内のすみずみまで毛細血管を通って酸素を運ぶ重要な役割を赤血球が担っています。
赤血球はそれ自体が大きな細胞ですが、肉料理をたくさん食べた後、特に脂身を多量に摂った場合には、赤血球がベタベタくっつきあって狭い毛細血管を通るのが困難になります。

肉の脂身はカロリーが高いだけで、人体には役立たずの「空のカロリー」であるだけでなく、血液をドロドロにして酸素も他の栄養素も運べなくする全く無駄な食事と言えるでしょう。
霜降りの牛肉を有難がるのは日本人だけで、筋肉の中に無理に脂身を入れ込む飼育方は他の国では行なわれておりません。

その点で同じ動物性脂肪でも魚の脂は、常温で油状であることで分かる通り不飽和の脂肪酸で、血液の粘度を下げて血流のサラサラを促す人体に優しい油脂です。

  
                         創業社長 パパゲーノ 


お酒の前にビューティキャップを! 

ビューティキャップの威力が簡単にすぐ分かるのは「お酒を飲んだ翌朝」です。

社会にでると、お酒の「強い」「弱い」にかかわらず、どうしても「断りきれないお酒の席」がありますよね。その翌朝、きまって、「体がダルい」「頭がいたいなんて方も多いはず。

お酒の強さを決めるのは、その人の肝臓の「アルコールの分解能力」が高いかどうか。
生まれつきこの力が日本人はヨーロッパ人より弱いと言われています。

ビューティキャップのイノシトールは肝機能の強化に役立つビタミン
お酒の前に飲むことで、肝臓のアルコール分解を助けてくれます。

まずは「お酒を飲む前のビューティキャップ」をお試し下さい。
翌朝の目覚めがきっとかわりますよ!

もちろんビューティキャップは「お酒をたくさん飲むため」に作られたものではありませんが、イノシトールの肝機能強化のはたらきやその早さを確かめるのにこれ以上分かりやすいことはありません。

ビューティキャップについてはこちら≫
  
 

肝臓のアルコール分解と「脂肪肝」

「脂肪肝」飲酒で肝機能が…

肝臓はとり入れたたんぱく質を人体に使いやすい形に作り直す重要なはたらきを持っています。ところが、肝臓はアルコールをとった場合、その解毒を優先し、ほかの役割を後回しにするという“困った特徴”も合わせ持っています。

それはさながら庶民の通行を止め、待たせておく江戸時代の「大名行列」を連想させます。お酒を飲むなら、おつまみだって食べるでしょう。
アルコール分解の間、肝臓には分解されない脂肪分が溜まっていきついには油漬けになってしまう。この状態が「脂肪肝ほえー」です。

むかしと違い、いまは女性も男性もお酒を楽しむ時代になりました。
それはつまり、「脂肪肝ほえー」が女性にとっても身近なものになった、ということでもあります。
だからこそ「アルコール分解が優先で、ほかのことは後回し」という肝臓のこの“困った特徴”をよく覚えておいてください。

ビューティキャップは名前こそ女性専科の商品のように聞こえますが、販売当初は「二日酔いしなくなりましたぽっ」「いつもよりたくさん飲めるようになりました大笑い」とお酒に強くなる不思議なカプセルとして評判になりました。
肝機能の強化に使われるビタミン「イノシトール星」の働きです。
お酒好きな男性にとっても女性にとっても重要な栄養素といえます。

「沈黙の臓器ほえー」と言われる肝臓ですから、少々のことでは何も訴えてきません。多くの人が、ある時突然「脂肪肝」と診断されてはじめて驚きます。

血液検査でわかる!肝機能
だからこそ、予防のためにも血液検査を受けてみることは決して無駄になりません。
発売より35年。
「血液検査の肝機能の数値がよくなった」というお声はビューティキャップ販売当初からずっと頂いているご感想です。
 
 
ビューティキャップについてはこちら≫
  
 

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