知っているようで知らなかった、ダイエットや美容、カラダに関する豆知識をご紹介します!

 2011.01.07更新
 お正月太り解消に42日間必要?! 

新年の目標に「今年こそは痩せる!」
と誓った方も多いと思います。
けれど実際に実行してみると、
「太るのはカンタン、でも痩せるのは…」

某TV局が出したお正月に関するアンケート。
 
「お正月の間にどれだけ太りましたか?」



その答えは平均2,8kgでした。脂肪1gは9kcalですから
 
 
2,800g × 9kcal = 25,200kcal 
 
なんと「25,200kcal」も余分に食べたことになります。
飲んで、食べて、運動はしない数日間。
その結果が「2.8kgの体重増」です。
食事の量を思いっきり減らして、よほど運動を頑張っても、
1日に-600kcalがせいいっぱい。
 
 25,200kcal ÷ 600kcal = 42日 
 
なんと太るのは4日、そして痩せるのは42日。
「ダイエットはツライ!」
結局、毎年途中で諦めてしまって、体重は増えたまんま。
そのうちにまたお正月が来て、5年も経てば14kg増!!



2.8kg。ボノラートにはちょうど手ごろな重さです。

1日5杯のガンバリズムをまずは4日間頑張ってみませんか? 
栄養もきっちり摂れて、美容のためにはむしろプラスです。
なにしろアミノ酸だけでも70000mgも含まれています。 
 
「付いて時間の経っていない脂肪は燃えやすい!」 

短期集中のボノラートは正月太りの解消には
もってこいです。


TVや雑誌でもダイエット特集が一斉に組まれるこの時期、
年末年始に増やしてしまった余分な脂肪は、今のうちに
ボノラートで解消!


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 酵素ダイエットでプチ断食?!(そんな無茶な) 

先ず脳細胞と神経細胞の栄養源はブドウ糖です。
脳と神経が無事に活動するのに最低限のブドウ糖の摂取は
きわめて重要なことです。

酵素は摂取した食物の消化と吸収した栄養素を分解したり
組み合わせてカラダが要求する形に変えるために
必要なものです。
プチ断食ではカラダを維持する栄養素の総量が不足して、
酵素の活動もできなくなります。

定められた栄養素を過不足無く摂取して、
そこに酵素が働く時に、
はじめて健康な身体の維持ができるのです。


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 こんな時にこそボノラート 

短期決戦型のダイエット食品として知られるボノラートですが、
単なる低カロリーの置き換え食品と異なる大きなポイントは、
必須アミノ酸、必須脂肪酸、ビタミン、ミネラルが豊富に
含まれていることです。

今度のような天然災害に、ボノラートと水さえあれば、
何日間でも栄養素が充分に摂取でき、非常食としても
最も理想的な完全栄養食であります。

ボノラートで痩せる部分は過剰な体内脂肪だけですから、
非常食としてご使用になっても、身体を損なう心配は
全くありません。

  ボノラートについて
・ ボノラート詳細はこちら≫
・ ボノラート体験談はこちら≫
・ お問合せはこちら≫
 些細なことでもご質問などお気軽にお問合せください 



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 夏バテ対策にも消化酵素を 

8月だというのに連日ニュースでは、
猛暑に関する話題ばかり。

「夏バテ」「熱中症」「脱水症」

暑さが続くと、
 ↓
冷たい物ばかり摂る
 ↓
胃腸が冷える (胃腸が弱る)
 ↓
消化酵素の働きが低下
 ↓
消化不良

という悪循環に陥りやすくなります。

消化不良によって、栄養の吸収が悪くなると、
ビタミン、ミネラル、たんぱく質など、身体に必要な栄養が
不足しがちになってきます。
その結果、だるく感じたり、根気が続かなくなったりします。

食欲も低下しやすいこの時期、栄養分をしっかり吸収し、
体力を蓄えることが大切です。

夏バテ解消に、消化を助ける酵素のサプリ
「グラノザイム」がオススメです。
毎日1~2粒からお試しください。




 『ボノラートはここがちがう』を知って下さい  



 やせるのは大変!?

脂肪が1gにつき9kcalのエネルギーを生むことはご存じですか?
例えば、「
3kgやせたい!」と思ったら、27,000kcal
ものエネルギーを余分に消費しなければならないのです。
あなたならどうしますか?



3kgやせるまでの道のり

さて、頑張って運動することにしましょう。
60分のジョギングは約460kcalを消費しますが、
このカロリーはたった1杯のてんぷらそばで補うことが
できます。
だからといって、食べずに運動ができるわけないし・・・。
減量効果を考えると、ため息がでてしまいます。



カロリー計算では45日かかる

さらに追い打ちをかける事実があります。
仮に毎日地道に取り組み600kcalずつ余分に消費したとして、
何日かかるのか計算してみましょう。

☆余分な脂肪3kg(27,000kcal)を1日600kcalずつ消費すると 

  27,000kcal÷600kcal=45日

3kgの減量に45日
もかかることになります。
気が遠くなりそうな話です。
食事制限と運動で痩せようとすると、我慢する期間が長すぎて、
挫折してしまいがちなのですね。



 運動で消費されるカロリーは意外に低い 

「運動による消費カロリー」を「食事に含まれるカロリー」に置き換えると…
ジョギング(30分) ご飯1膳(160グラム) 232kcal
テニス(30分)  ビール大瓶(1本) 233kcal
平泳ぎ(30分) きつねうどん(1杯) 362kcal

一般的な昼食のカロリーを消費するための運動量(ジョギング)

天ぷらそば 456kcal  ジョギング  58分
カレーライス 666kcal  ジョギング  85分
親子丼 688kcal ジョギング  88分
エビフライ定食 836kcal ジョギング 107分




たった4日で2、3kgの脂肪が燃える?!

ボノラートは、ドイツの陸軍病院で肥満兵の治療食として
開発されました。



 
キルヒホッフ教授による肥満治療の結果

   対象     : 肥満兵20名
   治療結果  : 14日後 平均7.0kg減量
             21日後 平均8.5kg減量

   注) : 7名の高血圧者の全員が正常化
        全員の血糖値とインシュリン値が共に低下


ボノラートは余分な脂肪だけを燃やします。
筋肉や内臓などの身体組織には何の影響もありません。
「ボノラート」ってすごいと思いませんか?



  ご質問など些細なことでもお気軽にご連絡ください
   info@bonolat.jp
   078-857-4470




reboundnituite
 「リバウンド」について

ダイエットの実行にあたり気になることの1つが「リバウンド」
だと思います。せっかく頑張って減量に成功したのに、
逆作用が働いて以前よりも太っちゃったなんて悲劇、
皆さん一度は経験があるのではないでしょうか?

ボノラートのご愛用者様からも、「リバウンド」についての
ご質問を多く頂きます。

そこで「リバウンド」とはどのようなことなのかをわかりやすく
ご説明しようと思います。

まず、結論から申し上げますと、
ボノラートではリバウンドは起こりません。

なぜなら、ボノラートによる減量は体内脂肪の燃焼による
減量だからです。

リバウンドが起きるのは、もともと体内で必要なものを
無理やり減らした時にだけ発生します。

多くの減量法ではカロリー制限に主力をおくため、
カロリーだけでなくタンパク質やビタミン・ミネラル類など
身体にとって必要な栄養まで摂取不足になります。


身体は細胞の集まりですが、個々の細胞は毎日新陳代謝を
行っていて、栄養素も酸素も毎日充分に与えてやる必要が
あります。特にタンパク質は細胞の主原料ですから、不足すると
細胞の健康障害がおきます。

タンパク質のほかにも細胞の健全な活動を阻害する方式の
ダイエットを行えば減量が出来たとしても、それは細胞を
痛めつけた結果に過ぎません。

痛めつけられた細胞は、なんとか立ち直ろうとします。
タンパク質をはじめ栄養素に出会ったとたん、
むさぼるように栄養素を摂取しようとします。
この作用が
「リバウンド」なのです。

まちがったダイエットの中には、一時的に体内の水分を
減少させるものがあります。利尿剤を使ったり、無理な発汗を
させて水分補給を禁止したり・・・
この方法だと2キロぐらいはすぐに減りますが、身体に悪いことは
言うまでもありませんが。
苦しいから水を飲むとすぐに体重は戻ります。
これも「リバウンドです。


godaifuanzairyo
 ダイエットの実行を阻む五大不安材料

「痩せたい」と願っているのに実行できない、なぜだろう?


 1.美容・健康を損なうのが心配
    痩せるために、食事制限をするダイエットを実行して、
    その結果、充分な栄養が摂れず美容・健康面で障害が
    起こりそうで怖い。

 2.実行期間が長い
    ダイエットを成功させるには、長期間、空腹感に耐え
    なければならない。そんなに長期間かけてダイエットに
    取り組むなんて出来ない。

 3.ダイエット食品なんて、どれもインチキだ
    今までいろいろと試してみたけれど、どれ一つとして
    結果が出なかった。

 4.食事を戻すと、すぐにリ体重が増えてしまう
    ダイエットで痩せたとしても、普通の食事に戻すと
    どうせすぐに元の肥満体型に戻ってしまう。

 5.ダイエット食品は不味い
    不味いモノを1ヶ月も、或いはもっと長い期間我慢する
    のは耐えられない。


ここに挙げた五つの理由に、ほぼ集約されるのでは
ないでしょうか。
事実、市中に出回るダイエット食品の殆ど全部に、
これら五条件のいくつかが当てはまり、五条件全部と
いうモノも沢山あります。

ボノラートは、これら全ての不安材料をクリアーし、日本で
発売されてから約30年にもなるロングセラー商品です。

しかもこの画期的な商品を生んだドイツでは、20名の
肥満症の入院患者を対象とした臨床データがあり、
ボノラートで14日後には全員7キロ以上の減量に成功
したという医学界レポートがあります。
レポート提出者は当時のドイツ陸軍病院の顧問医だった
キルヒホッフ教授です。


hinkenniyasetai
 真剣に「痩せたい」と願うあなたに

人間の身体を維持するためには、カロリーだけではなく、
様々な栄養素の摂取が必要で、どれか一つが欠けても
身体の組織に悪影響が出てきます。

ひところ流行った一種類だけの食品を食べるダイエットでは、
栄養素が偏り、内臓・ヒフ・骨格・脳・神経などの健康が
保てなくなります。

例えば脳の働きを支えるエネルギー源はブドー糖ですから、
糖質はダイエットの大敵と摂取をやめてしまったら、脳は
正常な働きを維持できなくなります。

また極端なカロリー・カットでは、身体は熱源確保のために、
身体を構成する主成分・タンパク質を壊してでも熱源を補充
しようとします。
体重は落ちるでしょうが筋肉細胞やヒフ細胞に悪影響が出ます。
「痩せた」けれど筋肉が落ちたりヒフに艶がなくなったりというのは、
このパターンです。

身体を構成している細胞たちは、次に栄養素に出会った時、
飢餓の経験があるから貪るように栄養素を取り込もうとします。
この現象を「リバウンド」と呼ぶのです。
リバウンドの本来の意味は(立ち直る)という良い意味です。

「減量」とは何でもいいから「体重を減らす」ことではありません。
カロリーを摂り過ぎて、不幸にも体内に脂肪分が過剰に貯まって
しまった、それを出来るだけ速やかに燃焼させて取り除くことだと
正しくご理解ください。


genryonoimi
 「減量」の意味を正しく理解しよう

世界中の食材が集まる豊かな国・日本。皮肉なことに
「痩せたい願望」の持ち主もこの列島に溢れているようで、
TVも女性誌もダイエット特集オンパレードの状態です。
今度はどんな「究極の痩せ方」が紹介されるのかと、期待に胸を
膨らませるのですが、結局どれも「摂取カロリーを抑えて、
消費カロリーを増やし、時間を掛けてゆっくりと」で終ります。

確かにカロリー計算に基づいて減量するのは長い時間が
かかります。
例えば3kgの余分な脂肪を取り除くには、次のような計算式が
成り立ちます。

  脂肪1gは9kcalの熱源となります。
  例えば、3kg(3000g)の脂肪は、

  3000g × 9kcal = 27,000kcal

  に相当します。
  
  この27,000kcalを消費するには、毎日全く何も食べずに、
  2,000kcalずつ消費を繰り返したとして約2週間かかります。 
  (こんなことは、出来っこありません。死んでしまいます)
  
  では、方法を変えて、1日に食べる食事を1,400kcalまで
  減らして、運動も頑張って2,000kcal消費して、それでも
  1日当たりで計算してもマイナスになるのはたった600kcalです。
  (実際にはタイヘンですよ)
  
  仮にこれが実行できたとしても、

  27,000kcal÷600kcal=45日

  3kgの脂肪を取るのに、45日(1ヵ月半)も掛かってしまう
  計算になります。


「肥満と減量」の問題をカロリー計算で取り組む限界が
ここにあります。



また、体内脂肪量には関係なく、体重さえ減れば「痩せた」と
思い違いをしている
人々が居られます。 

「減量=減体重量」というのは誤りで、
正しくは「減量」=「減体脂肪量」なのです。

これを間違うと、運動やサウナで汗を大量にかき、そのまま
体重計に乗って「○キロ痩せた♪」と喜ぶことになります。
そのまま放置すると脱水で危険なことになりますから身体は
「のどが渇いた」と訴え、一時的に失われた水分を補うように
できています。



 2010.11.16更新
 「代謝が上る!」ってホント? 

「代謝が上る!」=「痩せる!」

というイメージ、ありませんか?

ダイエットと深~い関係のある「代謝」ですが、
夏と冬ではどちらが高くなるのか?ご存知ですか?

「とにかく暑くて、汗をよくかく」

ということを理由に、「夏は代謝が高い」と思われがちですが、
正解は「冬」です。

気温が下がると、カラダ(筋肉)は体温を保つために、
必死で「発熱」しようとします。
つまり寒い時期には、暖房のきいた部屋にいるより、
寒さを感じながら、外で過ごしている方が代謝が
上っている状態!ということになります。

「でも毎年、冬は太りますよ!」
と思われた方もたくさんいらっしゃるでしょう。
それは、カラダが発熱しようとしても、
筋肉が少い場合、充分な発熱ができず、
その代わりに「保温」のための余分な脂肪を
新たに溜め込もうとするからです。
これが“冬太り”の理由です。

「保温型」ではなく「発熱型」の身体に
するために、日ごろから必要な筋肉は
つけておくことが大切です。


気温が下がり始めた今からが1年で
一番大切な時期!
「ちょっと増えてきたかな?」と思った
その時に、ボノラートでコントロールを!


                                  
2010.10.20更新
 血液が全てを運ぶ 

“健康を保つのに「最も大切」なことは何でしょう?”


人体は60兆とも70兆ともいわれるぼう大な数の
細胞が集まってできています。

すべての細胞は、酸素や栄養を必要として生きていて、
これらを運んでくれるのが「血液」です。

血液は毛細血管を伝わって末端細胞にいたるまで、
すべての細胞に酸素と栄養を届けます。
「小指の先からも血が出る」のは、末端の細胞にまで
血液が行き届いていることの証です。

またその時一緒に、新陳代謝によって発生した老廃物を
持ち去ってくれます。
老廃物を放置すれば、当然、細胞の生活環境が悪くなり、
細胞は生きていけなくなります。


他にも「健康維持」の上で大切なことはいっぱいあります。
ですが、「最も大切」ということになれば

「血液のスムースな循環」 これが答です。



ビューティキャップには、血液の循環を高めるビタミンEと、
その力を60倍に高めるイノシトールが含まれています。
つまり「血液の循環をスムーズに、末端細胞のすみずみまで」
となり、健康&美容の維持につながるといえるでしょう。





                                  
2010.10.14更新
 ボノラートは“低カロリーダイエット”ではありません!  

「他の置き換えダイエットと何が違うのですか?」

連日いただくボノラートについてのお問合わせで
よくいただくご質問です。

一般的に「ダイエット食品」と言われているモノは、
表示されている栄養分析から考えると、典型的な
「低カロリー食品」です。

これは、長期間食事代わりに摂り続けることで、
いつもより摂取カロリーを低く抑えて、その
マイナスバランスで痩せさせようとするモノです。

 『ボノラート』はそこが違います。

カロリー計算には重きを置かず、栄養素個々の機能を
組み合わせることで、体内に過剰に溜まってしまった
脂肪の燃焼をはかるものです。

「脂肪燃焼」の理論の裏付けを、ドイツの病院で
臨床データを取り商品化しました。

ご利用期間をなるべく短くしたいと考え、そのための
栄養素配分になっています。

またボノラートは栄養バランスが優れているため、
1日3回のお食事全てを置き換えてもよいという点でも
他の商品とは違います。


ボノラートはただの低カロリー食品ではありません。

              



                                         
2010.09.09更新
 「食物酵素を補う意味」   

グラノザイムについて、「いつ食べればいいのか?」
というご質問をよくいただきます。

グラノザイムは天然の食物から取り出した、
三大栄養素(糖質・脂質・タンパク質)すべての
消化に関係する酵素の集合体です。

消化を助けるのが本来の目的なので、
◎答えは「食後」です。


グラノザイムについてこんな「仮説」をたててみました。


      グラノザイムを食べる
            ↓
      肝臓に余裕ができる
   (消化酵素の製造を助けられる)
            ↓
   余力の出来た肝臓が他の酵素を増産
            ↓
    美容、健康面での改善を実感!


これはあくまでも「仮説」ですが、

「便秘が和らいだ」
「お肌の調子がよくなった」

といったご感想をご愛用者さまからいただいています。

また、今年は特に暑い日が続いていたせいか、

「体のだるさがなくなった」
「代謝が上ってきたような感じがする」
「下していたお腹の調子が良くなった」

というお声も届いています。

最初は「仮説」だったことが、どんどんご愛用者さまから
ご感想として届くようになってきています。

毎日つづけていれば肝臓が喜んで、更にうれしい結果が
得られるであろうことを期待しています。
まずは、毎日1~2粒から始めてください。

まだ、1度もお試しになられていないお客様には
味見本をご用意しております。
お気軽にお問合わせください。


      グラノザイムについて詳しくはこちら 

   info@bonolat.jp
   0120-207-100

    078-857-4470




rebound
 リバウンドって???

「リバウンド」
の本当の意味、ご存知ですか?

ダイエットににおいて、一番気になるのが「リバウンド」。

せっかく頑張って減量に成功しても、
「以前より太っちゃった…」、なんて悲劇ですものネ。


「ボノラートはリバウンドの心配はないですか?」

ご愛用者さまやこれから始められる方々からは
この質問をたくさんいただきます。

では「リバウンド」とは身体のどんな作用なのか
ご存知でしょうか??
これれからわかりやすくお話します。
この機会にぜひ覚えておいてください。


まず、結論から申し上げますと、

A:「ボノラートでリバウンドは起こりません!」

ボノラートは、バランスのとれた豊かな栄養素の
力で体内の余分な脂肪を燃焼させる減量だからです。
余分な脂肪は、燃やしてしまっても決して後から
元に戻ろうとはしません。


リバウンドはもともと、体内で必要なものを無理やり
減らした時におこります。

多くの減量法ではカロリー制限に主力をおくため、
カロリーだけでなく、身体に絶対必要なタンパク質や
ビタミン、ミネラル類まで制限します。
これらの栄養分が不足すると、健康や美容面での障害が
起こります。

このことにより痛めつけられた細胞は、なんとか
立ち直ろうとします。
タンパク質をはじめ栄養素に出会ったとたん、
むさぼるように摂取しようとします。

この作用が
「リバウンド」です。


まちがったダイエットのなかには、一時的に体内の水分を
減少させるものがあります。
利尿作用のあるものを使ったり、サウナなどで無理な発汗を
させて水分補給を禁止したり…

この方法だと2キロぐらいはすぐに減りますが、
水を飲むとすぐに体重は戻ります。
これもまた「リバウンド」です。

もちろん身体に悪いことは言うまでもありません。


kosopower
 栄養とビタミン

ダイエットと言えば、「低カロリー」を意識されると思いますが、
では栄養分とカロリーについて、こんなことをご存知ですか?

◎ 「ビタミン・ミネラルにはカロリーがない!」
◎ 「カロリーがあるのは、糖質・脂質・たんぱく質の3つだけ。」

「春の特番」と称してTVは、ダイエット特集のオンパレード。
けれど、どれ一つとして栄養とカロリーについて解説しているものは
ありません。


身体を維持するためには、カロリーのあるもの以外にも、「
ビタミン」や「ミネラル」といった様々な栄養素が必要です。
どれか一つでも欠けたら身体には悪影響が出てきます。

ひところ流行った「○○だけ食べるダイエット」では、栄養のバランスが
崩れ、内臓・ヒフ・骨格・脳・神経などの健康が保てなくなります。

例えば、痩せたい一心で、極端な低カロリー食を続けると、
身体はエネルギー確保のために、身体を構成する主成分で
あるタンパク質を壊してでも熱エネルギーを補充しようとします。
結果的には体重が落ちて「痩せた」といえるかもしれませんが、
筋肉が落ちたりヒフにツヤがなくなったり、悪影響が出ます。


「減量」は何でもいいから「体重を減らす」ことではありません。

食べ過ぎて、その結果不幸にも体内に脂肪分が過剰に
貯まってしまったそれを、出来るだけ速やかに燃焼させて
取り除くこと、これが「減量の正しい意味」だということを
ご理解ください。


kosopower
 コラーゲンを増やすには

今日はコラーゲンについてです。

コラーゲンと言えば、「何やらお肌によさそう」
というところまではなんとなく知っているはず。

最近、「コラーゲン鍋」や「ホルモン」が女性の間で人気らしい。
「美肌効果」を狙ってのこと。


では、一つ質問です。


「お鍋やホルモンでコラーゲンを食て、お肌のコラーゲンは
増えるのでしょうか?」


「コラーゲンを増やすには条件があります」

というのが答えです。


コラーゲンはたんぱく質。
体内で消化(分解)されたたんぱく質が、
すべてお肌のために活躍してくれる!!
と、そうは都合よくいきません。

「では、お肌のために何がいいのか???」


先日、日経PLUS1に「コラーゲンを増やすには」
という、女性には大変興味深い話題が掲載されていました。
その記事によると、答えは、

「ビタミンCをたくさん摂ること!」

難しい専門的なことはさておき、要するに

「コラーゲンを生成するにはビタミンCが必要!」

だからです。


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kosopower
 秘められた酵素パワー

こんにちは。
いつもメルマガのご愛読ありがとうございます。
今日はヘルメス・ジャパン創業社長小林の『グラノザイム』体験談を
お話したいと思います。


実は今年の5月、小林は腰の手術を受けました。
腰の痛みとは、実に5年もの長い闘いだっただけに、手術は成功した
ものの、なかなか回復できずに医師やナースたちを心配させました。
今までの小林のイメージといえば、「はつらつ」「颯爽」。
それがぐったりとうなだれ、もともと細かった食はさらに細くなり、
血圧は非常に高い数値のまま戻る気配がない。
リハビリのスタッフも手を出せないほどに悪い状態が続きました。

医師によると、
「小林さんは体内にある何らかの酵素が不足しているようです。
しかし、現代医学ではどの酵素が足りないのかまで分からないんです」
酵素・・・と聞いて、思い当たったのは『グラノザイム』。
力になってくれよと、毎日『グラノザイム』を摂り始めました。
「なにせキャンディのようで美味しいから、むしろ食べるのが楽しみだった」とか!

毎日欠かさず食べはじめて2ヶ月め、なんとも奇跡のような事が!

血液検査の数値が、健康な人並に回復。
最高血圧も、220~230を越すというとんでもない数値が数ヶ月
続いていましたが、今では120~130と全く問題ない数値にまで戻りました。
便通も良くなり、食欲は以前よりも旺盛に!
気力も元気も、日を追うごとに手術前の小林以上になっていきます。
あんなに元気の無かった姿がウソのようです。
しかも、これは余談ではありますが…髪が濃く増えてきたんじゃないか?
という声が。本人は「そうかな~?」と言っていますが、もしやこれも
『グラノザイム』の恩恵の一つかも!?


聞いているこちらも、改めて酵素に秘められた未知の力を実感した
体験談でした。


これはあくまで個人の実感・感想です。
ご興味をお持ちの方はご連絡下さい。


 お問合わせ窓口
   パソコンから → http://www.bonolat.jp/contact_granozym.html
   メールから → info@bonolat.jp
   0120-207-100 /  078-857-4470


         


rebound01
 リバウンドについて(再び) 2

女性は一日に1800kcalを消費しているといわれています。
(生活スタイルや仕事、運動量によって異なります)

例えば、家族で中華料理を食べに行ったとします。
普段よりカロリーの高い料理を食べた上に、アルコールも。
当然、その日の摂取カロリーは1800kcalを越えます。

Q:1800kcal以上の食事をするとどうなる?

A:答えは簡単!摂りすぎた分は脂肪となり、
  体重が増えるという結果を招きます。
 

簡単な論理です。


こちらに一般的な1日のお食事内容を書き出しました。

  朝食 : ミルク200cc、チーズ蒸しパン             
  昼食 : オムライス、ポテトサラダ
  間食 : シュークリーム、缶コーヒー
  夕食 : ビール(大瓶1本)、ロースかつ、ご飯(一杯)
  夜食 : わんたんめん

いかがでしょう。気がついたら、これぐらい食べていることって
ないでしょうか。

このメニューでカロリーを計算したら
4500kcalになりました。

女性が1日で消費できるのは1800kcalですから、
  4500kcal ー 1800kcal = 2700kcal
  2700kcal分の食べすぎ(カロリーオーバー)です。

脂肪(脂質)は1g→9kcalですから、
  2700kcal ÷ 9kcal = 300g
つまり、たった一日で、300gの脂肪が貯まることになります。


このようなカロリーオーバーの食事を10日間続けたら、
  300g X 10日 =3000g(3kg)  
一週間で約3キロ太ってしまうことになります。

これは新たに食べすぎた結果、起こることです。
決してリバウンドではありません。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
仮に、この増えてしまった3キロの余分な脂肪を、
運動 + 食事制限 で減らそうとしたら、何日かかるでしょう?

  ・ 1日あたりのカロリーを1600kcalに落す
  ・ 毎日、400kcalを消費出来るだけの運動をする

女性の1日平均の消費カロリーが1800kcalですから、
  1800kcal-1600kcal = 
200kcal(マイナス分)
また、運動することによって
  1800kcal(日常生活) + 400kcal(運動)=
2200kcal 
消費カロリーは2200kcalまで上ります。

これで計算すると、
 3000g(3kg) × 9kcal = 27,000kcal

これを先程の2200kcalでわると
 27,000kcal ÷ (2200-1600)kcal = 
45日

なんと45日もかかってしまいます。


増える時はあっという間ですが、運動や食事制限だけで、
3kgの脂肪を燃焼することは、とても大変なことです。


rebound01
 リバウンドについて(再び) 1

ボノラートをご愛用いただいている方々から、連日たくさんの
コメントやご質問をいただきます。その中でも、

「頑張って3キロ痩せたと喜んでいたら、元に戻ってしまいました。
というよりむしろ前よりも増えてしまいました。これってリバウンド
ですか?」


といった、「リバウンド」に関するご質問をよくいただきます。
そこで、今回はこの「リバウンド」について、簡単な算数レベルの
計算を使って皆さんと一緒に考えていきましょう。


身体は「筋肉・内臓・骨」&「血液・体液などの水分」で
構成されています。
いくらダイエットだからといって、これらは決して減らしては
いけません。もしこれをムリに減らしてしまったら、
身体は正常な状態に戻そうとして、むりやり減らされた箇所を
回復しようとします。これが
「リバウンド」です。

減量とは“減「体重」量”ではなく、“減「脂肪」量”です。 

減らしてよい、いや、減らさなければならないのは、
体内に蓄積された過剰な脂肪だけなのです。

ただ、せっかく痩せても食べ過ぎてしまったら、過剰に摂取した
カロリーが脂肪としてまた貯まっていきます。 
せっかく頑張って「減脂肪量」に成功したのですから、今度は
毎日の食事内容を見直しましょう。


daietとbitamin
 ダイエットとビタミン

ダイエットを成功させるにはビタミンの働きを知り、
不足させないことが重要です。
「痩せたい」願望の方々が、とかく気にするのが「カロリー」ですが、
摂取する栄養素のなかでカロリー源となるのは、
三大栄養素(糖質・脂質・タンパク質)だけ
と、
「油の上手な摂りかた」でも申し上げました。

三大栄養素が体内で燃えてエネルギーを産み出すのに、
それぞれ点火薬となるビタミンが必要となります。
私たちが物を燃やすとき、火を点けるマッチやライターが
要りますが、燃やす対象が紙であろうと、枯葉であろうと、
ガソリンであろうと、一個のライターで事が足ります。

けれども体内では、そう簡単にはいきません。
三大栄養素のそれぞれに、専用のライターが必要なのです。

  ・ 糖質         ビタミンB1
  ・ 脂質         ビタミンB2
  ・ タンパク質      ビタミンB6

厚生労働省が発表している成人女性の一日当たりの必要量は、

  ・ ビタミンB1  1.1mg
  ・ ビタミンB2  1.1mg
  ・ ビタミンB6  1.2mg

「日本人の栄養所要量」に規定されている数値を、そのまま
書きましたが、三大栄養素を多めに摂る方の場合、
それぞれの点火役であるビタミンを所要量よりも多く摂る
必要があります。

たとえば、ご飯やパスタを沢山食べた上に、甘いものも食べる
という方は、想定量よりも多くの糖質を摂取することに
なるので、ビタミンB1も多く摂る必要があります。

上記の三つのビタミンに加えて、ビタミンEも大変重要な役割を
果たします。
燃焼とは酸化作用であり、体内でも同じことがいえます。
身体の中にしまい込まれている脂肪を燃やすためには、
大量の酸素を身体の奥深くまで送り込む必要があります。


身体の中に酸素を取り込む機能を持っているのは「ビタミンE」だけ
なんです。つまりダイエットを成功させるには、大量のビタミンEが
必要となります。
厚生労働省が発表している一日当りの必要量は、
 ・ 成人女子→8mg   ・ 成人男子→10mg 
ですが、余分な脂肪を燃やすのに、とてもこんな量では足りません。
ボノラートの一日分(5杯)には、「ビタミンE」が約82mgも
含まれています。これは燃焼を考慮してのことです。


aburanotorikata
 油の上手な摂りかた

人間は食べることで、身体の維持に必要なもろもろの
栄養素を得ます。
カロリー(エネルギー)源となるのは三大栄養素と呼ばれる
「たんぱく質」「糖質」「脂質」の3種だけです。


 ・ タンパク質 (1gあたり4kcal)
 ・ 糖質     (1gあたり4kcal)
 ・ 脂質     (1gあたり9kcal)

「タンパク質」と「糖質」が共に、1gあたり4kcalのエネルギーを
発しますが、「脂質」は1gで9kcalと倍以上のカロリー源となります。


その三大栄養素の中の「アブラ」には、「油(常温で液体のもの)」と、
「脂(常温で固体のもの)」の2種類があり、身体にとって悪影響を
及ぼすのは「脂」の方だと言われています。

  「脂」
   ラード・ヘッド(牛脂)など動物性のアブラ
  「油」
   植物油が代表的。
   必ず摂らなければいけない「必須脂肪酸」は植物油に多い。
   身体に良いとされる「不飽和脂肪酸」もこの中に含まれています。
   魚のアブラも「油」で、魚油と言います。
   頭脳が良くなるといわれるDHAは魚油に含まれています。


ここで質問です。野菜炒めとサラダでは、どちらがダイエットに
向いた油の摂り方だと思われますか?
「それはサラダに決まっている!」と多くの方は自信をもって
お答えになると思いますが、実はコレ、間違いなんです。

小さじ1杯は5cc、大さじは15ccです。

野菜炒めは、テフロン加工のフライパンなどを使えば、わずか
小さじ半分ぐらいの油で充分に炒めることが出来ます。
それに比べて、サラダの場合は口当たりがサッパリしているので
油を感じませんが、ドレッシングは油と酢を混ぜ合わせたもので、
大さじ2杯(30cc)ぐらいの油は簡単に使ってしまいます。

すき焼きの場合はどうでしょう。
「ダイエット中だから」といって、肉を我慢してこんにゃく・シラタキ
ばかり食べる人がいますが、実は鍋の中で最も高カロリーである
のは「こんにゃく・シラタキ」なのです。
こんにゃくは低カロリーですが、他の食材から出た味や成分を
吸い込む性質があります。だからこんにゃく・シラタキは美味しい
のですが、それは肉のアブラなどをたっぷり吸い込んでいるからです。


denpuntoabura
 ダイエット中の澱粉質と油

でんぷん質(ご飯・パン・パスタなど)と油は、
本当にダイエットの大敵なんでしょうか?

ボノラート・ダイエットについて「食べても良いものは何ですか?」
というご質問を多くいただきます。
海藻やきのこ類は非常に低カロリーですから、多少は食べても良いのは
みなさんご存知だと思いますが、ダイエット中でも、「糖質」や「脂質」
だって、必要量はむしろ食べなければいけません。


多くのダイエット方法では「糖質(でんぷん質)」と「脂質」の摂取を
禁じていますが、必要量を摂らなければ身体が壊れてしまいます。

  糖質 (必要量:1日最低90グラム)
   砂糖などの甘い物だけではなく、ご飯やパンなどのでんぷん質。
   脳のエネルギー源として不可欠なブドウ糖は糖質を摂取することで
   体内で作られます。
   神経細胞にとってもブドウ糖は重要な栄養源です。

  必須脂肪酸 (必要量:1日最低7グラム)
   「絶対に摂らなければならない油分」のこと。
   人体を構成している60兆個もの細胞は、1個ずつ細胞膜で
   囲まれていますが、その細胞膜は必須脂肪酸を原料として
   作られます。


ボノラート・ダイエットでは、
 ガンバリズム(1日5杯の短期決戦)の場合、
 「糖質・脂質」を含め、身体の維持に必要な栄養素が
 5杯のボノラートだけでほとんど充足できます。

 ユックリズム(1日3杯+あっさりとした和定食1食)の場合、
 ボノラートで摂れる栄養素は必要量の5分の3、すなわち60%
 ですから、残る40%は「食べても良い」のではなく、
 「食べなければいけない」のです。
 「ダイエット中でも、せめて一食は普通に食べたい!」という方々に
 オススメの実行方法です。

ダイエットの大敵と「糖質」と「脂質」を一切摂らなければ、
例え痩せることができたとしても、脳や神経の働きに支障が起こり
細胞は守ってくれる細胞膜が壊れ、細胞自体も壊れてしまいます。

その結果、美容・健康を損ねたり、リバウンドの原因となります。



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