食べ攻め、飲み攻めの年末年始。 “太っても仕方がない”とあきらめていませんか? |
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クリスマス、忘年会に新年会、年末年始は食べ過ぎ、飲みすぎの嵐。 「太るのはしょうがない」とお正月太りを受け入れていませんか? 過去を振り返ってみてください。 「太らなかった」お正月があったでしょうか? もし年が明けても体重が増えていなかったら… 心も体も軽やかに新年をスタートできると思いませんか? 「お正月太り」の平均は3キロと言われています。 つまり、必ず増える3キロが増えなければダイエットは成功です。 お正月が終わるまでは、「やせる」ためではなく「太らない」ためのボノラート。 |
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\\外食の日も出掛ける前にボノラート!// | ||||
1、満腹感が得られ、外で食べる量が減ります 2、外で余分に食べてしまった分も、その日に飲んだボノラートが燃やしてくれて、脂肪を貯めこむのを防いでくれます |
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冬になると気になるのが「乾燥」。顔がピリピリ? 手足がカサカサ、寒さと乾燥でお肌が悲鳴をあげる冬。 実は一番怖いのが「体の内側の乾燥」。冬の乾燥は、ハンドクリームや加湿器だけでは充分ではなかったようです。 |
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暑い夏に起こるイメージがある「脱水症」ですが、実は発症のピークは年に2回、夏と冬にあるそうです。 夏は暑さで体温を下げるため汗を激しくかくのに対して、冬は「不感蒸泄」といって汗とは別に、ヒフや息からも気づかないうちに体内から水分が失われていきます。 不感蒸泄の場合、夏とは違ってあまり喉の渇きを感じないため、体内の水分が不足してきても、気がつかないことが多いようです。 その上、冬の室内は暖房をつけることによって、屋外より10~20%湿度が低下する傾向があるので、さらに私たちの体は乾燥しやすくなります。 また意識の面でも、猛暑の夏は熱中症や脱水症にならないために、こまめな水分補給を意識していますが、冬は冷たいモノの摂取を避ける方も多く、そのため飲み物を摂る量も控えめになりがちです。 |
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インフルエンザなどウイルス性の風邪が流行しやすいのも気温が低く空気が乾燥しているこの時期。風邪の80%~90%がウイルスの感染と言われていますが、湿度が下がると咳やくしゃみによる空気中の飛散量が増します。 喉や鼻の粘膜も乾燥によって炎症を起こしやすく、外敵から防御する力が弱くなります。 また体内の水分が失われていくことによって血液はドロドロになり、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こすことも! |
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脱水症対策として「こまめな水分補給!」とよく耳にしますが、「水分を身体に蓄えるためにはタンパク質が必要だ!」ということをご存知でしょうか? | |||||
人体に最も重要とされるタンパク質の一つ「アルブミン」は、ボノラートの主成分である「牛乳タンパク」を摂ることによって肝臓で作られ血液中に送り出されます。 アルブミンには、水分やカルシウムなど微量元素をスポンジのように保持して全身に運搬する働きがあます。 つまりしっかりタンパク質を摂っておくと、血液中に水分をたっぷり蓄えることができ、「乾燥しにくい身体になる」と言えます。 |
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※ボノラートの主成分である牛乳タンパクは 「アミノ酸スコア100」の超エリートタンパク質です |
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【新着体験談】 「8年ぶりのボノラートで15号→11号!」 |
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(埼玉県 30代 女性) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ボノラートについて≫ | |
以前、日経新聞の健康生活ページで見かけた「冷えのぼせ」。 寒い季節になると「冷え」や「肩こり」、「末端冷え症」に次いで 「冷えのぼせ」という言葉も耳にするようになりました。 調査を行った20代~50代の女性1万人中、なんと63%が 冷えを感じていて、その半数である、全体の3人に一人が 【冷えのぼせ】の症状を感じると回答。 簡単に言うと冷え症の重い症状をいうそうです。 |
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そもそも、どうして寒い季節には手足の先が冷えるのか? 人体は36度を保ち続ける発熱体です。 冷たい外気にさらされると、体温が奪われるのを防ぐために 末端(手足の先)まで血液が行きにくくなります。 これが冷え性の原因となり、同時に血流が悪くなることで 肩こり腰痛も引き起こします。 実際に末端まで血液が充分廻って来ないことで、末端組織である ヒフへの栄養も酸素も供給不足に陥り、肌トラブルを招きます。 |
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冷え対策として大切なことは、 ①体を温める ②栄養を補給する 暖かい季節よりも血液の流れを活発にしてあげなければ、根本的な 解決とは言えません。 |
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ビューティキャップには血管を広げ、血流を高め、寒さから守ってくれるビタミンEがたっぷり! 冬は強い味方ですね。 さらにビューティキャップに含まれる 「イノシトール」はビタミンEの働きを 最大60倍まで高めてくれます。 |
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2~3枚はいていた靴下が今は1枚で大丈夫! (三重県 57歳 女性) いつも手足が冷たくて靴下を2~3枚はいていましたが、 ビューティキャップを飲んでいて、靴下1枚でも大丈夫な感じになりました。 続けていれば良い結果になると思います。 |
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冷え性改善!粉吹き肌がしっとり肌に (鳥取県 44歳 女性) すごく冷え性なのが、手足の冷えが軽くなったように感じました。 そのせいか、肌のバランスも良くなって、粉吹き状態からしっとりとした 肌タイプに変われた感じがします。 |
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頭痛がする程の肩こりがおさまりました! (北海道 39歳 女性) とにかく肩こりがひどく、頭痛がする程でしたが、 それがおさまってきたように思います。 自宅が乾燥している割に、肌の調子が良かったです。 |
毎年、気温が下がってくるとビューティキャップについてのお問合せが増えてきます。 やはり寒さによる「冷え性」「肩こり」にお悩みの方が多いようです! |
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今年の冬はビューティキャップで身体の中からあたたかく! |
ビューティキャップについて詳しくはこちら≫ | |
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体験談や詳しい情報はこちらでご覧いただけます。 酵素「グラノザイム」についてはこちら≫ |
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“マザーアース”は、野生の茶葉を100%使用した特別なルイボスティーです。 現在、世界中で飲まれているルイボスティーのほとんどが「人工栽培」されたもので、「野生」に生息している苗木から摘み取った茶葉はわずかしか存在しません。 また、野生のルイボスの種は殻が硬く、100粒中わずか2~3粒しか発芽しません。それに対して人工栽培では100%発芽させるため、アルコールに漬け込み殻をやわらかくしています。 |
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科学では解明できない、野生で生き残ってきた強い生命力が ぎっしり詰まっている、そんなルイボスティーが野生ルイボス “マザーアース”です。 |
1.ノンカフェイン・豊富なミネラル |
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2.抗酸化作用 |
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3.料理にも使用できます |
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【ルイボスティー衣の野菜天ぷら】【材料】5人分
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スタッフの声 実際に作ってみたところ、天ぷらの衣がカリッと揚がり、 天かすが出にくく、油も汚れにくく感じました。 |
”不老長寿の飲み物として受け継がれてきました” | ||
あなたはルイボスティーを飲んだことがあるでしょうか? 人類の起源といわれるアフリカ大陸。 その南端の南アフリカ共和国のケープタウンから 300キロ離れたところに、クラン・ウィリアムという 町があります。 ルイボスという植物は、その町を囲むようにたたずむ セダルバーク山脈一帯でしか栽培できません。 どんなに気候の似た地域であっても、他の地域で ルイボスは生育しないのです。 そして、南アフリカの原住民のあいだで「不老 長寿の飲み物」「病気を治すお茶」として代々受け継がれ てきたのがルイボスティーです。 |
ルイボスティーについて詳しくはこちら≫ | |