全国送料無料でお届けいたします。


       ≪次のページへ                 前のページへ≫

(国際美容学会CIDESCO名誉会長ニーナ・ハース女史の研究成果より)

お肌をうるおす皮脂腺や汗腺の働きが年齢とともに衰えてきます。カサつき小じわが増えてくるのはこのためです。イノシトールが皮脂腺や汗腺の働きを活発にすることを、ニーナ・ハース女史が皮膚科の臨床テストで明らかにしました。異常分泌を抑制する力もあり、油肌や敏感肌も正常化されます。
ハース女史は、この臨床研究で世界初の特許を得て
内面美容を確立しました。

人が老い病む原因は「活性酸素」による細胞組織の破壊活動だといわれます。
さらに「活性酸素」は、せっかく栄養十分な食事を摂ったとしても、細胞に届けられる前に破壊して
しまいます。
「活性酸素」から、細胞・栄養素を防衛するビタミン・
ミネラルの中で最も力強い味方がビタミンEですが、
イノシトールはこのビタミンEの力を最大60倍まで高めます。

脳の細胞は再生がききません。
壊れていく分だけ細胞の数が減り、必要数が維持できなくなることでボケてしまうわけです。

脳の栄養にはほかの組織以上の気を配る必要があります。
イノシトールレシチンの結合体、それにビタミンE脳の活性化に不可欠の栄養素です。
アルコールは肝臓の中で優先的に分解処理されます。この間、肝臓の他の仕事が後回しとなり、特に脂肪の処理が遅れます。



イノシトールはアルコール分解を高め、悪酔い・二日酔いを防ぎます。
一晩で実感が得られます。ぜひお試しください。


  ビューティキャップを生んだドイツでは、肌の外面からのスキンケアーに併行して、内面に栄養供給することで皮膚細胞に活性を与えるのが常識

「美」すなわちそれは、栄養に満たされた
活力ある細胞から生まれる

  ビューティキャップについて詳しくはこちら≫  
 

働く人たちへ、脚がむくみませんか

 「立ちっぱなし」も「座りっぱなし」も
サービス業の特徴、それは勤務中ほとんどが立ちっぱなしということです。金融はというと、銀行と名前が付いても、圧倒的に外回りの営業ばかり。

与えられた仕事が事務職だったとしても、長時間パソコンとのニラメッコ。ストレスはたまる一方で、夜寝る前に脚を眺めてみたら、まず「むくみ」が!!
“座りっぱなし”によるカラダの不調は「むくみ」にとどまらず「肩凝り」「冷え」「乾燥」の原因に…

多くは寝ている間に、脳の働きで静脈が動いて「むくみ」の正体、水分を心臓に戻し、更に腎臓に送って濾過し、余分な水分を尿として排出、それで問題は解決。明日再び職場に向かうことが出来る。
心臓が健全に働いている間はそれで万事OKなんですが、血液が脂を含んで重たくなったら、心臓だって悲鳴をあげます。

 血液検査で一目瞭然!

まずは主治医を決めて、定期的に血液の検査を受ることをおすすめします。最初は中性脂肪コレステロールの数値だけチェックするだけでもOKです。この数値が高いとなれば、先ず肝臓が弱っています。

血液検査の初級編だけ書きました。中級については、またの機会に。
 



朝夕、過ごしやすくなってきたのに、いまだに身体がだるく感じたり、朝の目覚めが悪かったり…夏に受けたダメージはまだ身体に残っているようです。夏は食欲不振や消化不良に陥りやすく、栄養バランスが崩れてしまいがちです。
そのツケがこの時期、体のだるさやむくみとして一気に現れてきます。
夏バテならぬ「秋バテ」なのかも…
この時期、体に感じる「ダル重さ」は
 @ 栄養の偏り
 A 内臓の働きが弱っている
 B 身体の冷え
が主な原因だと考えられています。
元気な身体を保つためには「身体に必要な栄養をしっかり摂取すること」が大切。糖質、脂質、タンパク質はもちろんですが、カロリーのないビタミンやミネラルも、疲労回復や体調維持には欠かせない栄養素です。

夏太りに対して、「私は夏痩せするから何もしなくて大丈夫!」と喜んでいる方は要注意!夏痩せの多くは、食欲不振や消化不良による栄養不足が原因です。この状態は「食事を食べないダイエット」で痩せるのと同じことで、一時的に体重が減っても、食欲が戻ってきたら、体はむさぼるように栄養を摂取しようとするのでリバウンドしてしまいます。
「夏前より太っちゃった…」なんて悲劇も少なくはありません。

夏の暑さで乱れてしまった食生活をもう一度見直すことが必要です。
とはいうものの、「バランスの取れた栄養を摂る」といっても、厚生労働省が定めた基準値を1日3回の食事で全て満たすのはとても難しいことです。
しかも、それを毎日となるととても続けられません。
外食やコンビニ弁当が続いたり、食欲不振気味な時は、特にしっかり栄養を補ってあげる必要があります。
体は食べた物から作られています。
食べた物が消化↓吸収され、体のありとあらゆるものの材料となります。
夏の暑さでダメージを受けた体は普段以上に意識して栄養をしっかり摂って、体力を取り戻すことが大切です。
 

ボノラート、グラノザイムの詳しい情報はこちらでご覧いただけます。
商品ページ≫  体験談ページ≫


topics_taikendan_bonolat_150610
 コメント
ボノラートを飲み始めたきっかけはダイエットでした。その頃は、色々なフレーバーがありました。(その時は1日5杯・3カ月は続けました)
とても飲みやすく、
お腹も減らないし、 立ち仕事をしていましたが、何の苦にもならなかった事と、 肌の状態もおとろえる事なく、周りの人が見て解る位、あれよあれよという間に 良い状態で服のサイズも9号が7号になったり、色々良い事ずくめでした。

飲んだり休んだりの繰り返しですが、昨年3月からは、ずっと続けています。(グラノザイムも!)昨年からはダイエットと、ほぼ栄養補給のため、愛用しています。食欲が無い時など、栄養補給ができるし、相変わらず肌の状態などとても良いので、これからも続けていきたいです。
体重は43kg〜45kgあってもいいかなとも思いますが、服のサイズも7号を保っています。
(このサイズは保ちたい!)
バランス良い状態の体重と周りの方からもほめられ、嬉しい限りです。
(私自身はもう少し筋肉をつけたいと思っています) 
懐かしいあのパッケージ
ボノラートが初めて日本に上陸したのは1980年代初め。「ボノラートで昔、すっごく痩せたのを思い出して!たぶん30年近く前だと思います。」と、今でもその頃の記憶をたどって、お問合せをいただくことがよくあります。
パッケージ&お味は変わりましたが、含まれている栄養成分は昔と同じ。つまりグランデル博士の「栄養素の力で燃やす」減量の理論は現在のボノラートにも生き続けています。
ボノラートの体験談や詳しい情報はこちらでご覧いただけます。
ボノラート商品ページ≫  ボノラート体験談ページ≫ 

脱・夏バテ&夏太りのために・・・


以前、日経新聞に
「脱!夏太りのために…」
という記事がありました。
汗もかくし、「夏痩せ!」のイメージもある夏が、実は「痩せにくい」「太りやすい」季節でその原因は夏のひんやり、あっさり食による
「栄養失調」

  痩せにくい・夏

汗だくになる真夏は「痩せやすい!」と思われがちですが、
実は「痩せにくい季節」と言えます。
人体は体温を36度に保つため常に発熱しています。
気温が高いは気温が低い冬に比べて脂肪を燃やして熱を作る必要がなく
基礎代謝が下がります。

また、あっさりとした麺類や冷たい飲み物の摂取が増え栄養が炭水化物(糖質)に偏り、タンパク質不足に陥ってしまいます。栄養バランスが悪化!その結果、
摂取カロリーを消費しにくい状況を作ってしまいます。


太りやすい・夏

夏は暑さで食欲自体が落ち、ついついノドごしがよくあっさりとした麺類を食べたくなります。例えば、そうめんなど麺類を単品で食べた場合、”エネルギー”の摂取量だけが増え、消費するために必要なタンパク質、ビタミン、ミネラルが不足し、食べたモノをうまく使い切れず、脂肪として蓄積してしまいます。
つまり、夏は「太りやすい季節」とも言えます。

夏太りの予防・解消方法

夏太りの予防・解消のポイントは、「バランスのとれた栄養を摂ること」
特にビタミンB群は摂取エネルギーを消費する時、代謝酵素を働かせる
ために欠かせない栄養素です。



ボノラートには食べたモノをうまく消費するために欠かせない
ビタミンB1、B2、B6がたっぷり入っています。

ボノラート1杯に含まれているビタミンB群
(1日に必要な摂取量の充足率と主な働き)
   含有量  充足率  主なはたらき
 ビタミンB1  1.0mg  (100%)  糖質をエネルギーに変える
 ビタミンB2  0.5mg  (45%)  脂質をエネルギーに変える
 ビタミンB6  0.6mg  (60%)  タンパク質をエネルギーに変える

タンパク質で暑さに負けない体作りを!

タンパク質は筋肉やヒフなど身体を作る
材料
となる大切な栄養素で、
ダイエットにも欠かせない存在です。
あっさり系の食事で「低タンパク食」になり
がちな夏は特に意識してタンパク質を補給
してあげる必要があります。
「暑さに負けない体!」すなわちそれは「夏太りしない体!」
朝1杯のボノラートが、夏バテ&夏太りからみなさんを救ってくれます。

  食事で充分とることができない栄養のバランスを整えるためにはボノラートがおすすめです。
 
 ボノラートの体験談や詳しい情報はこちらでご覧いただけます。
ボノラート商品ページ≫  ボノラート体験談ページ≫
 




また暑〜い夏がやってきました!夏バテ熱中症脱水症の対策についてTVや雑誌でも話題になっていますね。暑さが続くと、
冷たい物ばかり摂る
  ↓
胃腸が冷える(胃腸が弱る)
  ↓
消化酵素の働きが低下
  ↓
消化不良、食欲不振
という悪循環に陥りやすくなります。

消化不良や食欲不振は、ビタミンミネラルタンパク質など、身体に必要な栄養の不足をまねきます。
その結果、体がだる重く感じたり、根気が続かなくなったり・・・。

また、消化不良でお腹を下すと、脱水症を引き起こす可能性が
ある
ので、夏は特に注意が必要です。

食欲も低下しやすいこの時期、
栄養と水分をしっかり吸収し、体力を蓄えることが大切です。

「夏バテ」「夏痩せ」は、食欲が戻る秋に「リバウンド」を招きます。

夏のツケ を残さないために、消化を助け代謝アップにつながる
酵素キャンディーグラノザイムがオススメです。

1粒ずつ個包装になっているから、持ち運びに便利!
食事の後に1粒 毎日の習慣に


 
 グラノザイムの体験談や詳しい情報はこちらでご覧いただけます。
グラノザイム商品ページ≫  グラノザイム体験談ページ≫
0120-207-100  078-857-4470  info@bonolat.jp


連日30℃晴れを越える日が続いていますが、
お元気でおすごしでしょうか?

夏休みといえば・・・ラジオ体操
私たちも朝夕2回スタッフ全員でラジオ体操をしています
1日の始まりは体操から。朝から体なめらか!頭スッキリ!!
気持ちよく一日がスタートできます(^v^)
 
ラジオ体操アプリも色々あって、これが面白い!
スマホを握ってラジオ体操すると、体をちゃんと動かせているか採点してくれます。今つかっているのがこれ→「毎日体操」
(Google playやApp Storeでダウンロードできます)

因みに初めて採点した時の点数は、
100点満点中「46点」
思ったより低かったです(汗)

体の筋肉をこまめに動かすことは、むくみ、肩こりに効果的上向き矢印
今流行のロングブレス(腹式呼吸)も有効です。
ぜひ、お試しください。おすすめです。

オフィスやお家で簡単!「ラジオ体操」
女性なら1日3回、男性は5回で1日に必要な最低運動量を消費することができるそうです。

ちょっとした時間の隙間を見つけてやってみてください。
体もほぐれて気持いいいですよ!
 

ボノラートの体験談や詳しい情報はこちらでご覧いただけます。
ボノラート商品ページ≫  ボノラート体験談ページ≫



▲トップページへ戻る


     ≪次のページへ                      前のページへ≫