毎朝、濃い目の1杯で健康診断異常なし! | |||||
ボノラート 2杯×毎日 (長年ご愛用) | |||||
コメント (東京都 会社役員 64歳 男性) |
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私の場合、特にダイエットで飲んでるわけではないんです。お腹も 出てないですし、太ってぽっちゃりしているわけでもありませんから(笑) ボノラートは、なんか健康にいい気がしてるんですよ! 健康診断では全くどこにも異常がないんです。 私の朝食はただ毎朝、濃い目のボノラートと納豆とキャベツ、 これを欠かさず続けてるだけです。 |
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ボノラートの他は特に何も、ビールも好きなのでいただいてますし、食事もしっかり食べています。 仕事柄、日本と海外を行き来することが多い私の、健康のために愛用しています。 |
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つい先日、「母はアルブミン値が低く、心配なのでボノラートを飲ませてあげようと思っています」というお電話をいただきました。 以前、こちらの公式サイトで掲載していた記事、『老化の目盛りアルブミン』の記事をご覧いただいたそうです。 ≫身体の科学 『老化の目盛りアルブミン』 アルブミンとは、その人の栄養状態の目安となる血中たんぱく質の一種。量が多いほどより元気で長生きできることが分かっています。 このアルブミンが、中高年の間で不足気味なのだそうです。 原因は、材料となる「たんぱく質」不足でした。 |
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栄養失調の原因 | |
栄養失調の中でも特に深刻な「たんぱく質」の不足。 たんぱく質は筋肉や血管、髪、皮膚など、身体のありとあらゆるものの材料になる、いわば身体にとって欠かせない栄養素です。 年齢と共に「メタボ」や「コレステロール」を気にするあまり「肉は体に悪い」という先入観が壁になり、肉をすすんで食べなくなる、これがたんぱく質不足の大きな原因になっています。 |
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栄養不足のサイン | |
一番わかりやすいのが体重の減少です。ダイエットはしていないのに 体重が減るということになると、栄養不足を疑った方がいいかもしれません。 他には「歩く速度の低下」や「ペットボトルを開けにくくなる」など 筋力が落ちてきたかな?と感じていたらそれは「たんぱく質不足」かもしれません。 |
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元気&キレイな体づくりのために | |
シンプルですが、 ・栄養をしっかり摂る ・適度な運動をする この2つが大切です。 「たんぱく質を摂る」 といってもお肉だけが 「たんぱく源」では ありません。 |
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ボノラートだったら、アルブミンの材料になる「良質なたんぱく質」+食べ物をエネルギーにかえる「ビタミン・ミネラル」がバランスよく摂れます。 |
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1日の始まりは朝食から♪(栄養補給) 朝1杯の「ボノラート」でバランスの取れた栄養をチャージ! ボノラートは完全栄養食品なので、食事で充分とることができない栄養のバランスを整えるためにおすすめです。 血中のアルブミン数値を上げるにも最適です。 |
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ボノラートについて詳しくはこちら≫ |
NHK「クローズアップ現代」 『見過ごされる栄養失調!』 | ||
みずみずしい素肌をつくります | |||||||||||||
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理想的な皮脂膜をつくります | |||||||||||||
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肝臓の働きを助けます | |||||||||||||
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ビタミンEの力が最大60倍に高める! | |||||||||||||
ビタミンEとイノシトールの相乗効果を示す具体例として、賢人会議で有名なダボスの病院での臨床データがあります。 このデータは筋ジストロフィー患者に投与されるビタミンEの力を調べてのデータです。 |
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他のどの会社のビタミン剤にもない早いスピードで、末端の組織細胞に栄養成分が運ばれ、イノシトールはビタミンEのパワーを最大60倍にまで、高めることが報告されています。 |
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まるで万能ビタミンであるかのように世間の人気を集めているビタミンEですが、ビタミンE自身も酸素の破壊力の前に空しく消滅する割合の大きいことが意外に知られておりません。 暗い夜道をトボトボと歩む心細い旅人の姿にも似たビタミンEを助け、 安全に、しかもよりスピーディーに末端細胞に運ぶ自動車のような役割−なんとイノシトールにはそのような力が備えられているのです。 |
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ニーナ・ハース女史によるイノシトール研究の素晴らしさはここに完結しました。 ただビタミンEだけを摂取した時との決定的な効力のちがいの秘密はここにあります。 |
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防寒用にも使われる「ビタミンA」 |
「ビタミンA」は美容ビタミンの異名で呼ぶほどに、さまざまな働きで私たちの肌の美しさを守ってくれます。 その「ビタミンA」、実は寒さに対する抵抗力を培うビタミンだということをご存じでしょうか? 寒さは身体に加えられる刺激の中でも、格別のもの。「寒い!!」と感じるだけ、身体を守ろうと「ビタミンA」が大量に消費されます。 寒くなると風邪をひきやすくなるのは、防寒用に「ビタミンA」が優先使用され、のどや鼻の粘膜保護のための「ビタミンA」が不足しがちになるからだと考えられます。 また、寒くなると、背中などかゆみを訴える人も増えますが、これは皮膚を刺激から守る「ビタミンA」が不足して、衣類の刺激などの影響をもろに受けるからだと言えるでしょう。 |
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意外と知られていない「糖質ってどんなもの?」 | |
「“糖質”と聞いて、何を思い浮かべますか?」 某番組で集計した、このアンケート。 圧倒的に多かった答えは「甘いもの」でした。 確かに「糖」の字からわかるように、砂糖も糖質の一つです。 でも“糖質”の仲間は「甘いもの」だけじゃないんです!。 ・お米やパン、麺類などの「炭水化物」 ・ジャガイモやかぼちゃなどの「でんぷん質」 ・ビール、日本酒などの「アルコール類」 これらもまた、糖質の仲間なんです。 |
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糖質の「落とし穴」 | |
糖質は摂りすぎると肥満の原因になります。 甘いものだけ控えて、「炭水化物(ご飯やパン、麺類など)」や 「でんぷん質(ジャガイモやかぼちゃなど)」は大丈夫! と思って摂りすぎていた、なんてことも…。 かと言って、「糖質制限ダイエット」のように過度に控えるのもNG! 私たちの身体の中で最も重要な「脳の栄養源」として、 “糖質”の摂取から得られるブドウ糖が不可欠なものなのです。 糖質だって、身体に欠かせない大事な栄養素。 摂りすぎず抑えすぎず、のバランスが重要です。 |
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お正月太りは平均3kg増?! | |||||||||||
某テレビ局のお正月に関するアンケートによると、 「お正月の間にどれだけ太りましたか?」 に対して、その答えの平均が「3kg増」だそうです。 脂肪1gが9kcalですから、 ◎2800g(3kg) × 9kcal = 25200kcal つまり「25200kcal」も余分に食べちゃうってことに! 年末年始の10日間を、飲んで食べて運動しないで、その結果が「3kg増」ってことです。 そして、新年早々バーゲンで知ってしまう事実、 9号だったスカートが11号に11号が13号に |
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太るのは簡単!でも痩せるのは… | |||||||||||
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寝正月は疲労感増大!−お正月を満喫した方、要注意- | |||||||||||
寝正月は疲労感増大!−お正月を満喫した方、要注意- お正月を過ぎた7日に食べられる「七草がゆ」。 1年の無病息災を願う意味と、年末年始のごちそう続きで 疲れた胃をお休みさせる意味があるそうです。 お正月に食べては寝て、また食べて…を繰り返し 胃腸が疲れきって悲鳴をあげています。 重たい身体をひきずってなんとか会社に出勤した、 朝なかなか起きれなくて苦労した、という方が多いのでは? |
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年末年始の暴飲暴食!で疲れた胃を「酵素」でケア | |||||||||||
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