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創業社長(小林真一)の体験談

小学生時代は病弱児。二度の法定伝染病が原因で腎臓が傷んでいた。
95年の阪神大震災直撃を受け、食療養を続けていた身体が一気に悪化。
末期の尿毒症に悩まされ97年に人工透析を受ける身に。
心身の鍛錬にとテニスに打ち込むことに。何ごとも「やり過ぎ」がボクの悪いところ。激烈な腰痛に襲われ06年からはテニスも不能。
「脊柱管狭窄症」がボクの病名。特に悪質だと診断されて神戸の病院では手術は無理だと。ネットで「黄金の腕を持つ外科医」の存在を知り、大阪の病院で手術成功。麻酔の効きすぎで多機能障害発生。歩く事も叶わぬ車椅子生活に。
44歳で脱サラ・起業した身が78歳6ヶ月になっていた。立派な「年寄り」の完成。そんなボクがボノラートで救われるとは。

最良質のアミノ酸で出来ているボノラートは筋力アップにも有効。
立つ事も叶わなかった脚に筋肉が付いてきた。血中アルブミンの値も上がり浮腫みの悩みも解消。週に三日の透析に、タクシー利用でドア・ツー・ドアだったのがバス利用に変り、後は歩け歩けの日々が復活。連れてテニス生活も復活した。今は週に二回のテニスが近々週三回になる。
80歳の大台目前の透析16年目でと、主治医やナースたちから呆れられている。身体はもちろん筋肉質を維持。

「創業社長(小林真一)の体験談」続編はこちら≫

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    ・ 血中タンパク質の量が健常者並に


 ボノラートについて≫  ボノラートだけの特質「身体の科学」≫

創業社長(小林真一)の体験談 (続編)

ボノラートをドイツで知った頃は肥満体。
初めのうちに、都合三度試みて、50キロ前半の身体にしたから、ここ十年ばかりは、「減量」とは縁遠くなっていて、ボノラートは栄養補給の為に飲むだけだ。

直接関係が有るのか、栄養学や生理学の本を読んでも分からないが、透析前の計測で体温が高くなって長い。
だいたい平熱が36度8分あり、時として37度を示すことさえあるが、異常は感じない。
主治医は高体温は、酵素活動、免疫細胞活動、ホルモン活動の、すべてに好条件だと言う。これらがすべて、アミノ酸から出来ている。
ボノラートのタンパク価は100だから、最良質のタンパク質で、だから必須アミノ酸がすべて充足している。その辺りが好条件を生んでいるのだろうか。

ボノラートの体験談を、たくさん頂くが、特にシニア以上の方々に体温が上がっていないかを、訊ねてみたい。人間は普通自宅で体温計を用いることは少ない。
もしボク以外の方々も平熱が上がるようなら、高い体温下で活動が活発になる酵素・免疫細胞・ホルモンの機動力が増して、シニアの身体にやさしいボノラートと言う事が出来る。


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【 食事にムラのある母がボノラートで体重増加傾向に!】
 コメント

86歳の母が「ボノラートの」愛用者です。
12年前に脳出血で記憶障害、その後脳梗塞も起こして右半身麻痺、失語になりました。全介助なので、ホームで暮らしています。

あるとき、食欲にムラがあること、「アルブミン値」が低いことをホームの方が心配していたので、「ボノラート」を飲ませてもらうことにしました。ミキサー食なので、ビューティキャップも飲めず、それならと思ったのです。

そうしたら、食事のムラは相変わらずあるものの、体調が安定しました。先の冬はインフルエンザに罹ったものの無事克服し、内臓はどこにも悪いところがありません。

ホームの方も、「このお年になると消化力が落ちてクスリがそのまま出てきてしまう方が多いのに、まったく消化力が落ちず、体重も増加傾向です。職員の間では、これはボノラートの効果だろう」と言い合っています」といわれました。

大変に嬉しく、ご報告させていただきます。母にはこれからも飲んでもらいます。
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スタッフから一言

タンパク質は、「健康な身体を作る材料」であり、また身体のありとあらゆる営みに必要な「酵素を作る材料」です。
このタンパク質を効率よく摂るためには、ボノラートの主成分であるタンパク質界の超エリート「牛乳タンパク(ラクトアルブミン)」がおススメ。

毎朝1杯のボノラートで、いつまでも若々しい元気な身体づくり始めませんか
 
ボノラートの体験談や詳しい情報はこちらでご覧いただけます。
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油ものをとってないのになぜ太る??

ダイエットがうまくいかない、という方の中で
  「油っこいものなんて食べてないのになぜか太ってしまう」
  「甘いものは好きじゃない。食べないのになぜ太るの??」
というお悩みをお持ちの方がおられます。
どうして??と思われる方、私も!と思われる方がいらっしゃいますか?
先ほどの方に詳しく話を聞いてみると、それぞれこんなお返事が。

  「揚げ物や脂っぽいのはそんなに食べない、でも実は甘いものが大好き。
   食後のデザートは欠かせないし、オヤツもやめられない」

  「甘いものは食べないけど、パンや麺類が好きで、食事はほとんど
   パンやパスタ、うどんなどを選んじゃう」

こんな方、けっこういらっしゃるのでは?

実は炭水化物と糖質、デンプン質は全て同じもの。

炭素と水素の化合物という点では、糖質も脂質も同じといえます。
だから、どちらも体の中に脂肪として蓄えられるのです。


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ボノラートにはビタミンEが驚く程豊富なわけ

日本の厚生労働省が発表している、成人の一日当たりのビタミンEの所要量は8mg。
なのにガンバリズム方式の5杯を摂ればビタミンEが82.5mgも摂れてしまう。あらためてこの数値に驚いてください。

燃焼は酸化作用の一種。体内だから炎を上げて燃えるわけじゃない。
だけど体内に溜まった脂肪を燃やすには、やはり酸素が大量に要る理屈。
血液中に大量の酸素を取り込み、身体の奥深くまで送り込む機能はビタミンE特有のものだと思い出してください。
それでガンバリズムの場合に82.5mgものビタミンEを摂るのです。
なぜ10倍も?だって燃えにくい生ゴミ状態の体内脂肪を燃やすのですよ。大量の酸素が必要じゃないですか。

たとえ一日に一杯だけの、健康保持のためのボノラート摂取でも、そこに含まれているビタミンEは16.5mgもあって基準値の2倍に。
血流が良くなれば、酸素だけじゃなく、酵素やホルモン等の身体に必要な成分も、毛細血管をも拡げて末端組織の細胞に行き渡ります。

ボノラートって、凄いと思われませんか?

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